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スーパードライテックピークシェルジャケットが「BE-PALアウトドアアワード2024」のアウトドアウエア部門賞を受賞しました
2024年のアウトドア界で特に優れた製品やサービスなどを表彰する「BE-PAL アウトドアアワード2024」。雑誌『BE-PAL』が読者からの投票をもとに選定の結果、「スーパー ドライテック ピークシェル ジャケット」がアウトドアウエア部門賞を受賞しました。
本製品は、独自開発した防水透湿性素材「スーパー ドライテック」を使用し、3レイヤー(3層構造)生地のレインウエアにおいて、モンベル史上最軽量、最も透湿性の高いモデルを実現。行動中の汗の蒸れを効率よく外に逃がし、ウエア内を快適に保ちます。登山での使用において必要十分な耐水圧を備え、外からの濡れをシャットアウトします。生地の縫い合わせの余分を取り除くことで軽量化し、シームテープ処理を施して防水性を確保。縫い糸の一本一本にまで、水をはじく「はっ水加工」を施すなど、細部に至るまで徹底的に防水・はっ水を追求しています。
環境への影響が懸念されているPFAS(ピーファス:有機フッ素化合物)を含まない、環境に配慮したレインウエアです。
審査・発表の様子はBE-PAL公式YouTubeチャンネルにて公開中です。『BE-PAL』1月号本誌(発売日12月9日)もぜひご覧ください。
スーパー ドライテック ピークシェル ジャケットの特集ページへ
2024/8/16 『山と渓谷』2024年9月号で「アルパインクッカー 14+16 パンセット」が高評価
雑誌『山と渓谷』9月号「GEAR TEST & REPORT VOL.77 【コッヘルセット】」にて、「アルパインクッカー 14+16 パンセット」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2024年9月号より抜粋(文=ホーボージュン)
"調理しやすいコッヘルには3つの条件があると思う。ひとつ目はバーナーの熱が均等に回り、焦げ付きにくいこと。2つ目はハンドルを含めたバランスがよく、安心して使えること。3つ目は注ぎ口の形がよく、水を注いだり、湯切りをしやすいこと。本作はそのすべてをしっかりキープしているのだ。"
"セットのフライパンも使いやすい。深さが5cmあり、縁が垂直に立っているので、焼き物や炒め物だけでなく煮込み料理にも使える。"
2024/5/15 『山と渓谷』2024年6月号で「スーパードライテック ピークシェルジャケット」が高評価
雑誌『山と渓谷』6月号「GEAR TEST & REPORT VOL.74 【最新レインウエア】」にて、「スーパードライテック ピークシェルジャケット」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2024年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
"現物を手に取ると、あまりの薄さと軽さにギョッとする。168g(Men's Mサイズ)という自重は・・・これが完全防水のレインウエアということがにわかには信じられない"
"注目の透湿性については、・・・蒸れを感じたり、汗で内部が湿ることはなかった"
"価格は24,200円(税込)。コスパ的にも圧勝なのだ。"
海外モデルは27,500円(税込)となります。
2024/1/15 『山と渓谷』2024年2月号で「チタンアルパインサーモボトル0.5L」が高評価
雑誌『山と渓谷』2月号「GEAR TEST & REPORT VOL.70 【チタン真空ボトル】」にて、「チタンアルパインサーモボトル0.5L」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2024年2月号より抜粋(文=ホーボージュン)
"手に取ってまず感じたのは、はっきりわかるその軽さだ。"
"六角形の中栓が秀逸で、力が入りやすく…これはほんとうに重要な機能で、非力な女性にも大好評だった。"
"保温力の高さは専門ブランドにひけをとらない。"
2024/1/10 『BE-PAL』2024年2月号でモンベル社長・辰野岳史のインタビュー記事が紹介
アウトドア雑誌『BE-PAL』2月号でモンベル社長・辰野岳史のインタビュー記事が掲載されました。今年の4月にオープンするキャンプ場、注目の新製品などについて語っています。
「GARAGE VERSUS」では、全天候型アウトドアライターのホーボージュン氏による弊社製品「アルパインスノーシュー56」のレビューが紹介されています。
本誌付録はモンベルロゴ入りのブランケット
たて60cm、よこ90cmのBIGサイズのブランケット。肌触りの良い生地を使用した極厚タイプです。色はブラウンとブルーの2色。どちらか1色が入っています。
※色は選べません。色の交換はできません。
モンベルロゴ入りのブランケットの詳細はこちら
2023/7/14 『山と渓谷』2023年8月号で「フレネイEVO GV」が高評価
雑誌『山と渓谷』8月号「GEAR TEST & REPORT VOL.64 【最新登山靴】」にて、「フレネイEVO GV」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2023年8月号より抜粋(文=ホーボージュン)
狭い足場に爪先をねじ込んで、身体全体を上げるような動作のときは足裏感覚がリニアにわかって、一歩一歩が着実に踏めた。
足裏がねじれる不安な感じがないので安心だし、バランスをとるための余計な力が必要ないので疲れが少ない。岩場での戦闘力がとても高かった。
足首の柔らかさも特徴的。前後だけでなく左右にもしなやかでトラバース時にもくるぶしが痛くならない。
2023/4/17 NHK NEWS「おはよう日本」にて、わんパックが紹介されました
富山県立山町が、この春、町内の小学校に入学する新入生に無償配布した通学用リュック「わんパック」。事業の取り組みについて、立山町長のインタビューなどが紹介されました。
放送日時:2023年4月17日(月)7:25~7:35の間、約10分放送
公式ウェブサイト:NHKニュース おはよう日本
わんパック
2023/4/14 『山と渓谷』2023年5月号で「JETBOILスタッシュ」が高評価
雑誌『山と渓谷』5月号「GEAR TEST & REPORT VOL.61 【ソロ向けガスストーブ】」にて、「JETBOILスタッシュ」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2023年5月号より抜粋(文=ホーボージュン)
"2021年に「スタッシュ」が発売されたときの興奮を僕は忘れられない。これまでのジェットボイルの伝統を破り、バーナーとポッド(鍋)を非一体式にしたことで可能性が大きく広がった、「高効率ストーブの雄」"
"最大の魅力はジェットボイル史上トップの軽さである。バーナーヘッドは60gという、小型シングルバーナーとしても世界で一、二を争う軽量。ポッド(鍋)も単体140gを達成。トータル200gというのはパッケージ全体で考えると非常に軽いと思う"
JETBOILスタッシュ
2023/3/15 『山と渓谷』2023年4月号で「アルパイングラスHD」が高評価
雑誌『山と渓谷』4月号「GEAR TEST & REPORT VOL.60 【登山用サングラス】」にて、「アルパイングラスHD」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2023年4月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“フレームが日本人の頭部に合わせて設計されているので、ちゃんとフィットする。また、左右のテンプルが上下に動かせるのもいい。”
“ノーズクリップも高さが二段階に調整できるようになっているから鼻が低くても大丈夫。このフィッティングの高さはジャパンブランドの最大の強みであろう”
本誌の人気特集「山岳装備大全2023」では、弊社「シュラフ」「レインウエア」製品の開発テクノロジーも紹介されています。合わせて一読ください。
2023/3/9 『BE-PAL』 2023年4月号でモンベルが特集されました
アウトドア雑誌『BE-PAL』4月号でモンベルが紹介されています。
題して「mont-bell徹底研究」。創業からの軌跡、代表・辰野勇のスペシャルインタビュー、製品開発の舞台裏など、20ページにわたる大特集です。
特別付録はmont-bellロゴ入りの「キャンプ・ツールBOXセット」
小さな道具を整理して収納できます。大きいケースは蓋の開く心配がない2ロックタイプなので、持ち運びにもおすすめです。
キャンプ・ツールBOXセットの詳細はこちら
あなたならどう使う!? Twitter投稿を大募集 !
『BE-PAL』では、キャンプ・ツールBOXセットの使用シーンを写真に収めたTwitter投稿を大募集しています。優秀作品に選ばれた方にはプレゼントあり。奮ってご応募ください。
応募締め切り:4月5日(水)24時まで
応募方法はこちら
ムーンライト キャビン4が「BE-PALアウトドアアワード2022」グランプリを受賞!
この1年のアウトドアトレンドを表彰する祭典「BE-PALアウトドアアワード2022」。雑誌『BE-PAL』の読者の皆さまからいただいた投票をもとに選定の結果、ムーンライト キャビン4がテント部門賞と大賞のダブル受賞を果たしました。モンベル・レインウエアのフラッグシップモデル「ストームクルーザー ジャケット」「ストームクルーザー パンツ」もロングセラー部門にノミネート。
審査・発表の様子はBE-PAL公式YouTubeチャンネルにて公開中です(2023年1月7日まで)。『BE-PAL』1月号本誌もぜひご覧ください。
「BE-PALアウトドアアワード2022」大賞、テント部門大賞
ムーンライト キャビン4
『BE-PAL』1月号よりホーボージュンさんのコメント抜粋:
僕は40年以上前に登場した初期型からムーンライトのソロテントを使用していますが、ここまでロングセラーが続くシリーズで、今なお進化を続けているのは本当にすごいことだと思う。
ロングセラー部門ノミネート
ストームクルーザー ジャケット
ストームクルーザー パンツ
1982年の誕生から進化を続けてきた、モンベル・レインウエアのフラッグシップモデルです。第9世代となるこのモデルには、縫製箇所の少ないシンプルな構成と動きやすさを両立する、独自のカットパターン「K-monoカット」を採用。今まで以上に防水性・軽量性・動きやすさを高めました。極めてしなやかで優れた防水透湿性を備える素材「GORE C-ニット バッカーテクノロジー」と組み合わせることで、かつてない着心地のよさを実現しています。
2022/10/13『山と渓谷』10月号で「ダイナアクションパーカ」が紹介されました
雑誌『山と渓谷』10月号「今月のギア 【ハードシェル】」にて、「ダイナアクション パーカ Men's」が紹介されました。
『山と渓谷』2022年10月号より抜粋
"生地のハイブリッド化で軽量化と運動性能を極めたアルパインジャケット。"
"雪山入門者の初めての1着に、ハードシェルの軽量化を図りたい登山者におすすめだ。"
ダイナアクション パーカ Men's
朝日新聞 7月2日号・土曜版『be』にて「EXライトウインドジャケット」が紹介されました
朝日新聞 7月2日号・土曜版『be』の連載コラム「そばに置きたい」で、『EXライトウインドジャケット』が紹介されました。
朝日新聞の紹介記事はこちら>>
EXライトウインドジャケット・シリーズについて
2022/7/5 読売テレビの『朝生ワイド す・またん!』にてモンベルが紹介されます
朝の人気情報番組『朝生ワイド す・またん!』の「関西コーポレーションファイル 人気企業のヒット開発秘話」コーナーにてモンベルが紹介されます。
商品開発の裏側の様子を、再現ドラマを交えながら紹介される予定です。
番組名:読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』
放送日時:7/5(火)5:10~ (コーナーは7:00~7:15の間に放送される予定です)
放送エリア:近畿エリア(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)、徳島県
放送時間は予告なく変更になる場合がございます。
番組の公式サイトはこちら
2022/5/20 『山と渓谷』2022年6月号で「レイントレッカー ジャケット・パンツ」が高評価!
雑誌『山と渓谷』6月号「GEAR TEST & REPORT VOL.50 【レインウェア】」にて、「レイントレッカー ジャケット・パンツ」に、高い評価をいただきました
『山と渓谷』2022年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“本作の基布は20Dの薄くて柔らかい素材を使っている。・・・雨具を着ている気がまるでしない。”
“テント内や行き帰りのクルマの中でもずっと着ていられた。”
“個人装備の必携リストに加えたい一着だった。”
レイントレッカー ジャケット・パンツ
2022/5/11 『ビーパル』2022年6月号で「バーサライトパック 40」が高評価!
雑誌『ビーパル』6月号「GARAGE VERSUS」にて、「バーサライトパック 40」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2022年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“軽さの秘密は本体に使われている30Dの極薄バリスティック・ナイロンだ。ホワイト系のモデルではご覧のように中身が透けて見えるほど薄い。 ”
“実際に使ってみて感心したのがしっかりしたショルダーハーネスだ。・・・荷物をガッツリ詰めてもしっかり背負えた。”
“・・・背面には硬めのウレタンパッドが内蔵されているので荷物が少なくても形が安定する・・・”
バーサライトパック 40
2022/4/28 『山と渓谷』2022年5月号に「タタミパッド」が掲載されました
雑誌『山と渓谷』5月号「GEAR TEST & REPORT VOL.49 【クローズドセルマット】」にて、「タタミパッド 150」が掲載されました。
『山と渓谷』2022年5月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“製品名から想像できるように、「畳」からヒントを得て作られた。”
“・・・厚みはわずか0.5cmしかなく、ペラペラで硬い。”
“ただ、「敷物」としての汎用性と機動力は異様に高い。”
“使い方次第では大化けする。ユーザーの技量が問われる製品だ。”
タタミパッド
2022/4/12 『ビーパル』2022年5月号で「シームレス バロウバッグ #3」が高評価!
雑誌『ビーパル』5月号「GARAGE VERSUS」にて、「シームレス バロウバッグ #3」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2022年5月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・このシュラフに使われる「エクセロフト中綿」は縮れた繊維を互いに固着させることで優れた一体性と耐久性を備えており、従来のようなキルティング加工が不要。 ”
“・・・内面はゴム糸とスパイラル(らせん)構造を持ったストレッチ製法を施し、124%という優れた伸縮性を発揮。”
“・・・今年ソロキャンプデビューを目指している人には、まっさきにおすすめしたいシリーズである。”
シームレス バロウバッグ #3
2022/3/15 『山と渓谷』2022年4月号で「バーサライトパック」が高評価!
雑誌『山と渓谷』4月号「GEAR TEST & REPORT VOL.48 【ライトウェイトザック】」にて、「バーサライトパック 40」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2022年4月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“従来モデルも710gと軽かったが、新型はなんと480g……!そのへんのエコバッグより軽いのだ。”
“背負ってみて感心したのがショルダーハーネスの厚みと柔らかさだ。”
“・・・しっかり作り込むことによって軽量ザックがもつ不便さや“ユーザーにガマンを強いる部分”を解消しているのがエラい。”
バーサライトパック
2022/2/17 『山と渓谷』2022年3月号で「アルパインケトル」が高評価!
雑誌『山と渓谷』3月号「GEAR TEST & REPORT VOL.47 【登山用ケトル】」にて、「アルパインケトル」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2022年3月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“素材には軽くて熱伝導率に優れるアルミを採用するが、表面に硬化被膜を作る「ハードアナダイズド加工」を施してあり、衝撃に強く腐食しにくい。”
“・・・同様の素材やデザインのケトルが巷にあふれているが、本作はふたのつまみにシリコン素材を使って差別化を図っている。”
“・・・同社がシリーズ展開するコッヘルセットにピッタリ収まるように設計してある。”
アルパインケトル
2021/12/16 『山と渓谷』2022年1月号で「アルパイン テックグローブ」が高評価!
雑誌『山と渓谷』1月号「GEAR TEST & REPORT VOL.45 【ウィンターグローブ】」にて、「アルパイン テックグローブ」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2022年1月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・水濡れに強く保温性が高いウールのインナーグローブと完全防水構造のアウターグローブの組み合わせは雪山登山の定番・・・”
“・・・おもしろいのは防水メンブレンに透湿性が高くてしなやかな「ゴアテックス・パックライトプラス」を使うこと。”
“・・・一枚地なので山小屋やテント内で乾かしやすく、これが長期山行ではありがたい。”
アルパイン テックグローブ
2021/12/10 『ビーパル』2022年1月号で「パウダーブーツ」が高評価!
雑誌『ビーパル』1月号「GARAGE VERSUS」にて、「パウダーブーツ」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2022年1月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“足入れがとても楽で、玄関先でスポッと足を差し入れるだけですぐに歩き出せる”
“大雪の翌朝の雪かきや深雪の中のラッセル時は、シュッと伸ばせば30㎝丈のしっかりしたロングブーツに変身する”
“信じてもらえないかもしれないがこいつは、板氷の上でさえ歩けてしまうのである……!”
パウダーブーツ
2021/8/12 『山と渓谷』2021年9月号で「ミニランタン」が高評価!
雑誌『山と渓谷』9月号「GEAR TEST & REPORT VOL.41 【LEDランタン】」にて、「ミニランタン」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年9月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“最大の特長は極細のストラップが付いていて、首から下げて使用できることだ。”
“使用時には可動式シェードを出すのだが、こうすると光源の体積が広がり、ムラなくやさしい光で照らされる。”
“スイッチを強く押し込むとオン/オフ、軽く押すとハイ/ロー/点滅の切り替えでわかりやすかった。”
ミニランタン
2021/8/12 『山と渓谷』2021年9月号でBioLite「トラベライト 135」が高評価!
トラベライト 135
2021/7/15 『山と渓谷』2021年8月号で「アルチプラノ パック 40」が高評価!
雑誌『山と渓谷』8月号「GEAR TEST & REPORT VOL.40 【防水ザック】」にて、「アルチプラノ パック 40」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年8月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“最大の特長は、内部に「アクアバリアサック」という防水袋を内蔵した二重構造にしたことだ。”
“内部の防水袋は白色で、詰め込んだ装備を見通しやすく、開口部には独自の芯材が入っているので巻き上げ操作や固定がものすごく行ないやすい。”
“ショルダーハーネスには左右に大型のポケットがつき、トレラン用のスクイーズボトルや600mlのペットボトルも入るから、ファストハイキングにも使いやすい。”
アルチプラノ パック 40
2021/6/10 『ビーパル』2021年7月号でKOKOPELLI「リーコン」が高評価!
雑誌『ビーパル』7月号「GARAGE VERSUS」にて、KOKOPELLI社製「リーコン」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2021年7月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“船体に1000D(デニール)のPVC素材を採用しているので高圧で膨らませることができ、剛性が高い。”
“また、セルフベイラーという自動排水機構を備えているので漕行中に水船になる心配がなく、4級の瀬まで安心”
“背中に担いで川から川へと渡り歩ける自由は何ものにも代えがたい。”
KOKOPELI リーコン
2021/5/20 『Cycle Sports』2021年7月号で「シャイデック MT-E」が高評価!
雑誌『Cycle Sports』7月号「これがeバイクの最前線!」にて、「シャイデック MT-E」に高い評価をいただきました。
『Cycle Sports』2021年7月号より抜粋(文=難波ケンジ)
“乗り出すと、見た目とはうらはらのクルーザーのような取り回しに驚かされるシャイデックMT-E。”
“・・・登山やカヤックといったほかのアウトドアアクティビティと並行してeMTB遊びを楽しむようなユーザーに合わせて設計したら、こういう走りに至ったのかもしれない。”
“・・・「遊ぶためのギア」としてよく考えられて作られている印象のバイクだ。”
シャイデック MT-E
2021/5/14 『山と渓谷』2021年6月号で「バーサライト ジャケット&パンツ」が高評価!
雑誌『山と渓谷』6月号「GEAR TEST & REPORT VOL.38 【Light-weight Rainwear】」にて、「バーサライト ジャケット Men's」「バーサライト パンツ Men's」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“ゴアテックス製の雨具としては世界最軽量級で、ジャケットは134gしかない。Tシャツ(170g程度)より、はるかに軽いのだ。”
“・・・身頃と袖を1枚生地で構成するK-Monoカットを採用し、縫い目を徹底排除。これによって素材の軽さと透湿性を最大化させた。”
“しかし本作は両刃の剣でもある。超軽量コンパクトを実現するために極薄素材を使っているので、岩とこすれたり強い衝撃が加わると破損する恐れがある。”
“正直に言うと長期縦走やシビアコンディションには不安もある。確かに軽い。しかし用途を選ぶ。その見極めのできるベテラン向きだ。”
バーサライト ジャケット&パンツ
2021/5/7 『ビーパル』2021年6月号で「シームレス ダウンハガー シリーズ」が高評価!
雑誌『ビーパル』6月号「GARAGE VERSUS」にて、「シームレス ダウンハガー シリーズ」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2021年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“長らく新技術の登場していなかったシュラフ界に、昨年、画期的な製造方法が登場した。それが「スパイダーバッフル」だ。”
“・・・実際に使ってみると想像以上に暖かい。体温で暖められた空気が満遍なく全身に行き渡る感覚は、一気室構造ならではのものだ。”
“就寝前には全体を揺らして羽毛の偏りを今一度修正するなど工夫は必要。ある程度の使いこなしができるベテランや、究極の軽さを求めるミニマリストにお薦めしたい製品だ。”
シームレス ダウンハガー シリーズ
2021/4/16 『山と渓谷』2021年5月号で「シームレス ダウンハガー800 #3」が高評価!
雑誌『山と渓谷』5月号「GEAR TEST & REPORT VOL.37 【ダウンシュラフ】」にて、「シームレス ダウンハガー800 #3」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年5月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・従来の隔壁を取り払うことができ、広々とした空間で羽毛が本来の膨らみを生かせるようにしたのである。”
“実際に使ってみると想像以上に暖かくて驚いた。体温で暖められた空気が満遍なく全身に行き渡る感覚は、一気室構造ならではのものだ。”
“世間の評判も上々で、今年からは900シリーズと800シリーズについては、EXPから#7までの全レンジにこのシステムが導入され、合計29モデルに拡大した。”
シームレス ダウンハガー800 #3
2021/4/15 『山と渓谷』2021年5月号で「ラップランドストライダー MID」、ASOLO「グリッドMID GV」が高評価!
雑誌『山と渓谷』5月号「注目登山靴 TEST & REPORT」にて、「ラップランドストライダー MID」と、ASOLO社製「グリッドMID GV」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年5月号より抜粋(文=高橋庄太郎)
「ラップランドストライダー MID」
“なにより印象的なのは、その柔軟さ。爪先の保護バーツが控えめで、足を入れたときには指先に余裕があり、 ほとんどスニーカー感覚だった。”
“ソールは平面的で泥の上では少々滑るが、石の上では滑りにくく、石畳のような遊歩道には特に適していた。”
「グリッドMID GV」
“人によっては少し圧迫を感じる可能性があるほどフィット感が強く、ソールも薄めで柔軟性が高い。”
“・・・ソール先端まで溝が刻まれていて前方へ蹴り出しやすく、特に平坦な場所ではリズミカルに歩けるようだ。”
ラップランドストライダー MID
グリッドMID GV
2021/3/15 『山と渓谷』2021年4月号で「トレールフライヤー リールアジャスト」、ASOLO「ニュークリオン」が高評価!
雑誌『山と渓谷』4月号「GEAR TEST & REPORT VOL.36 【アプローチシューズ】」にて、「トレールフライヤー リールアジャスト」と、ASOLO社製「ニュークリオン」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年4月号より抜粋(文=ホーボージュン)
「トレールフライヤー リールアジャスト」
“・・・毎日のジョギングから里山散策・・・「どこでも、何にでも使える」汎用性の高さは、まさにアプローチシューズ的だ。”
“ダイヤルを回すだけでアッパーが簡単に締め込め、ダイヤルを引くと瞬時にリリースできる。・・・休憩時にパッと緩めて足を休ませられるのもいい。”
「ニュークリオン」
“履いてみてまず印象に残ったのはソールのグリップのよさだった。・・・濡れた岩や木の根など足元のわるい状況でも安心して歩けた。”
“同時に僕が感心したのが内部のフィット感のよさだ。・・・足を入れるとと無駄なスペースがなくスルリとフィットし、とても気持ちよく歩けた。”
トレールフライヤー リールアジャスト
ニュークリオン
2021/3/10 『ビーパル』2021年4月号で「JETBOILスタッシュ」が高評価!
雑誌『ビーパル』4月号「GARAGE VERSUS」にて、ジェットボイル社「JETBOILスタッシュ」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2021年4月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・人気のジェットボイルシリーズに、衝撃の新型が登場した。・・・バーナーヘッドは単品でわずか60gしかなく、これは小型シングルバーナーとしても世界1、2位を争う超軽量である。”
“・・・本作は手持ちのコッヘルが使えるし、シーンや人数に合わせて自在に組み替えられるのがいい。”
“・・・高効率と省燃費はこれまでどおり。500ccの沸騰タイムを計ってみたが、気温12度C、水温10度Cで2分30秒~3分程度。”
“・・・これまでジェットボイルのスピードや省燃費に惹かれながらも、重量がネックで導入を諦めていた人にぜひお勧めしたい。”
JETBOILスタッシュ
2021/02/15 『山と溪谷』2021年3月号で「JETBOILスタッシュ」が高評価!
雑誌『山と溪谷』3月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 にて、「JETBOILスタッシュ」に高い評価をいただきました。
『山と溪谷』2021年3月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“これまでのようなバーナー&ポット一体式ではなく、あえて非一体式にしたことで構造がシンプルになり、セットで200gという劇的な軽さを達成した。”
“使われる素材は火口がチタンで本体とゴトクは硬化処理されたアルミ。これによってヘッド単品で60gを達成している。これは小型シングルバーナーとしても世界一、二位を争う超軽量である。”
“これまでジェットボイルのスピードや省燃費に惹かれながらも重量がネックで導入を諦めていた人に、この新作をぜひおすすめしたい。”
JETBOILスタッシュ
2021/01/15 『山と渓谷』2021年2月号で「ヘリウムBC」が高評価!
雑誌『山と渓谷』2月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 にて、アトラス社「ヘリウムBC」に高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年2月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“アトラスよ、ついにやってくれたか……。上から目線で申し訳ないが、これが同社の最新モデル「ヘリウムBC」シリーズを初めてテストしたときの僕の心の声である。”
“まずビックリするほど軽い。重量わずか1340g。まさにライバルを圧倒する数値だが、実際に履いたときの感覚はそれ以上で、長時間歩行すればするほど差が出る。”
“次に優れたフレックスだ。プラスチックデッキには見てのとおり軽め穴がたくさん開いていて、トーション方向によく動き、路面の凹凸に追従する。”
“最後はシンプルなベルト式バインディング。ベルトをZ形に這わせる方式でスピーディに固定が可能。また嵩張らないので、使わないときは左右を重ねてザックに取り付けやすかった。”
ヘリウムBC シリーズ
2020/12/15 『山と渓谷』2021年1月号で「アルパイングローブ フィット」が高評価!
雑誌『山と渓谷』1月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 にて、「アルパイングローブ フィット」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2021年1月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“モンベルは長年グローブに力を入れているが、雪山用のレザーモデルはここ3~4年でグッと完成度が上がった印象がある。特にこのオレンジ色のウールライナーと防水透湿性のあるアウターグローブを組み合わせる一連のシリーズは、操作性、防寒性、汎用性のバランスがとてもいい。”
“・・・本作はそのなかでもフィット感と操作性を重視したバリエーションモデル・・・このライナーは手のひら側が薄くなっていて、手によくフィットし、ゴワつきが少ない。ポール類を握りやすいのでバックカントリーでも人気があるが、個人的にはこちらのほうが登山活動全体に使いやすいと思う。・・・”
“・・・取り外しが素早く行なえ、山小屋やテント内で乾かす際に便利。またライナーは単体購入もできるから長期山行では取り替えながら使うことも可能・・・”
“・・・僕は残雪期には薄手のインナーグローブと合わせて使っている。こういった独自の使い方ができるのもおもしろい。”
アルパイングローブ フィット シリーズ
2020/12/15 『ビーパル』2021年1月号で「ヘリウムBC23」が高評価!
雑誌『ビーパル』1月号「GARAGE VERSUS」にて、アトラス社「ヘリウムBC23」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2021年1月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・アトラスからすごい新作が登場した。「ヘリウム」と名付けられた新シリーズはその名のとおり軽さが自慢。従来モデルが1.7kgだったのに対し、1.34kgと劇的に軽い。”
“・・・僕が驚いたのは高いフレックスだ。見てのとおりデッキにはたくさんの穴があけられ、力を入れると大きくねじれる。これによって凸凹の地形にデッキがうまく追従してトラクションがかかるし、これまでスノーシューが苦手としていた下り斜面もガンガン踵から降りていけるようになったのだ”
“・・・またシリコンバンドをZ形に取り回して締めるバインディングは脱着が速く、脱いだ後は平らに重ねられるので携行しやすい。まさに「登ってよし、下ってよし、担いでよし」の三拍子が揃った。”
ヘリウムBC シリーズ
2020/10/20 『Backpacker Magazine』11・12月号で「スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ Men's」が高評価!
アメリカのアウトドア雑誌「Backpacker Magazine」11・12月号で、「スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ Men's」に高い評価をいただきました。数名のテスターがフィールドでテストした結果をご紹介いただいています。
『Backpacker Magazine』2020年11・12月号より抜粋
“スーパーメリノウールのよい点は、低温下でアグレッシブに使用できること。この極薄素材(柔らかさと防臭効果のあるメリノウール85%、吸水速乾性と耐久性のあるポリエステル15%)が、運動量の多いクロスカントリースキーや登山でも、常に体温を快適な状態に保ってくれます。”
“あるテスターからは「モンタナのルブレヒトの森で行われた15マイルの春のクロスカントリースキーでは、コンディションは常に変化していました。しかし、登りでも下りでも、日向でも日陰でも、このレイヤーはドライなままで、体温をコントロールしてくれました。」というコメント。
フィールドテストの合間に10回洗濯をしても丁度よいフィット感は変わらず、また、薄さで懸念される耐久性にも問題がないことも、評価されました。”
スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ
2020/10/16 『PEAKS』11月号で「ストリームパーカ Men's」が高評価!
雑誌『PEAKS』11月号「今季注目のウエアをピックアップ」にて、「ストリームパーカ Men's」に、高い評価をいただきました。
『PEAKS』2020年11月号より抜粋(文=森山伸也)
“ハードに使えて過酷な環境にも耐える強度と、しなやかな着心地を両立したハードシェル。”
“・・・縫製箇所を極限まで減らした独自の「K-Monoカット」により、優れた防水性と耐久性、動きやすさを実現。フードはヘルメット着用の有無にかかわらず、だれもが心地よいフィット感を得られる立体パターンを採用している。衣服内の蒸れを素早く放出し新鮮な空気を取り入れられるベンチレーションが両脇に付き、スムーズな体温調整が可能だ。”
“・・・標高3,000mを超える冬山縦走やアイスクライミングなど、過酷な状況下でこそ持ち味を発揮し、長くハードに使える日本国内発信の高強度モデルである。”
ストリームパーカ
2020/08/17 『ビーパル』2020年9月号で「フォールディング ファイヤーピット」が高評価!
雑誌『ビーパル』9月号「GARAGE VERSUS」にて、「フォールディング ファイヤーピット」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2020年9月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・二次燃焼ストーブを折りたためるようにしてしまったのがモンベルだ。昨冬に発売されたときには僕は「そうきたか!」と唸ってしまったほどだ。”
“・・・組み立てと撤収の速さ、合理的なパッキング形状を突き詰めた結果、デザインは見て通り箱形になった。”
“・・・横幅は42cmでキャンプ場などで売っている薪(だいたい35~40cm程度だ)がちょうどくべられるサイズ。深さは20cmとけっこう深く、この高さが大きなドラフト効果を生む。ドラフト効果というのは燃焼によって暖まった空気が上昇することで下部の空気口からフレッシュな空気が取り入れられる現象だ。”
“・・・そして特筆したいのが料理のしやすさだ。別売りのクッカースタンドを使うとダッチオーブンや鉄板が置けるし、ロストルなしで木炭が使えるから、BBQグリルとしても活躍する。”
フォールディング ファイヤーピット & クッカースタンド
2020/06/15 『山と渓谷』2020年7月号で「U.L. コンフォートシステム エアパッド 150」が高評価!
雑誌『山と渓谷』7月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 にて、「U.L. コンフォートシステム エアパッド 150」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2020年7月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・軽くコンパクトで、寝心地に不満がなく、そしてなによりコストパフォーマンスに優れる。・・・”
“・・・僕も高い頻度で使用しているが、気に入っているのは「U.L.コンフォート」というシリーズ全体のトータルデザインである。・・・全モデルがトグルでの連結システムを備えていて、ダブルサイズにしたり、枕をつけたりすることが可能だ。・・・”
“・・・僕は夏は150cmのエアマットと枕を、冬山はセルフ式の180cmをよく使うが、規格統一されているので、写真のように昔の古い枕(たぶん5年ぐらい前のもの)も連結可能。こうして長く愛用しながら追加購入できるのがいい。・・・”
U.L. コンフォートシステム エアパッド シリーズ
2020/05/19 『山と渓谷』2020年6月号で「トレントフライヤー ジャケット」「トレントフライヤー パンツ」が高評価!
雑誌『山と渓谷』6月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 にて、「トレントフライヤー ジャケット Men's」「トレントフライヤー パンツ Men's」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2020年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・おなじみの製品ではあるが、あらためて整理しておくと人気の次の三つになるだろう。”
“・・・一つ目は素材に2層構造のゴアテックス・パックライトプラスを採用し、透湿性を徹底追及していること・・・”
“・・・これまでより内側のシャリ感とザラつきが強く、半袖で直接肌に触れたときの肌離れが向上した。・・・”
“・・・二つ目はシンプル極まりないデザインで、軽さと汎用性を実現したこと。耐水圧5万mmを超える完全防水でありながらジャケット194g、パンツ162gというのは驚異的だ。”
“・・・三つ目は「K-Monoカット」という裁断方法で、縫製箇所を極限まで減らし、防水性と軽さを実現。”
“・・・今季はなんとピットジッパーを装備したので僕は驚いた。重量が増えるので最初は疑問に思ったが、何日か使っているうちに「なるほど」と思った。軽さのために何かを省く段階はもう終わったのである。今は「軽いからこそ備える(備えられる)」という新たなフェーズに到達したのだ。”
トレントフライヤー ジャケット & パンツ
2020/05/12 『ビーパル』2020年6月号で「シームレス ドライ ダウンハガー900 #3」が高評価!
雑誌『ビーパル』6月号「GARAGE VERSUS」にて、「シームレス ドライ ダウンハガー900 #3」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2020年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・世界に類を見ないユニークな寝袋が登場した。見てのとおりバッフルチューブがなく、寝袋全体がひとつの袋でできているのだ。”
“・・・今回開発した「スパイダーバッフルシステム」は、特殊な枝を持つ糸を、頭の頂点からつま先まで簾のように縦に配置し、この糸にダウンボールを絡ませることで均一に分布させる。これによって羽毛の偏りやコールドスポットができにくくなるうえ、羽毛本来の豊かな膨らみが得られる。またバッフルを作るための隔壁や縫い目がなくなり、大幅に軽量化できた。”
“・・・さらに表地に縫い目が出ないのでメンブレン入りの防水透湿生地を採用でき、高い保温力と水濡れや雨に対するプロテクションが発揮できるのである。”
シームレス ドライ ダウンハガー900 シリーズ
2020/01/10 『ビーパル』2020年2月号でアトラス社「エイペックスMTN25」が高評価!
雑誌『ビーパル』2月号「GARAGE VERSUS」にて、アトラス社「エイペックス MTN 25」に、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2020年2月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“・・・登山向けのハイエンドモデルに新型バインディングを搭載してきた。こちらはダイヤルを回すだけで簡単に締め込める「BOA(ボア)フィットシステム」だ。”
“・・・強靭で軽量なレース(ワイヤー)と摩擦抵抗の少ないガイド、そして微調整可能なダイヤルで構成され、ダイヤルを時計回りにカリカリ回すだけでレースががっちりとしめ込める。”
“・・・そしてボアのもうひとつのメリットがリリースの速さだ。ダイヤルを引っ張り上げると一瞬でレースが解放され甲が緩む。バックカントリーや登山では頻繁に着脱を行うのでこの機能は本当に便利である。”
“・・・ちなみにこのエイペックスにはより小型の22インチモデルもある。・・・小柄な人や日本の急峻な山にはおすすめだ。”
エイペックス MTN シリーズ
2019/06/15 『PEAKS』2019年7月号で「クラッグステッパー Men's」が高評価!
雑誌『PEAKS』7月号にて、「クラッグステッパー Men's」に、高い評価をいただきました。
『PEAKS』2019年7月号より抜粋(文=井上大助)
“・・・このトレイルグリッパーラバーはアプローチシューズのみならず、モンベルのトレラン系シューズや登山靴の一部にも採用され、あらゆる場面で高いグリップ力を発揮する。その正常進化の最新アプローチシューズがこの「クラッグステッパー」だ。”
“ほどよい厚みのスウェードレザーがシューズ全体の剛性を保ちつつ、クライミングシューズと同じように配置されたヒールバンドがカカトからつま先方向にパワーを伝達して高いエッジング性能を発揮。岩の上はもちろん、やわらかい土の上でもしっかりグリップするソールパターンをもつのも特徴。”
クラッグステッパー
2019/05/16 『山と渓谷』2019年6月号で「ストームクルーザー ジャケット DH Men's」が高評価!
雑誌『山と渓谷』6月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 最新レインウエア特集にて、「ストームクルーザー ジャケット DH Men's」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2019年6月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“今季、定番のストームクルーザーにDH(デタッチャブルフード)モデルが加わった。このニュースを聞いて大喜びする人もいるんじゃないだろうか。”
“・・・同社がリサーチしたところ、レインハットの愛用者や雨具をウインドブレーカーとして使う人にもフード不要論が多いことがわかった。しかも多くの人が襟への収納式ではなく完全な着脱式を希望していた。これは首まわりがゴワつくのを嫌がる人が多いという証左である。僕自身も山でハットをかぶることが多いので、この意見には賛成だ。”
“・・・もちろん従来のフーディータイプも併売。ますます磐石の体制となった。”
ストームクルーザー ジャケット DH
2019/05/15 『PEAKS』2019年6月号で「アルパインクルーザー 2000」が高評価!
雑誌『PEAKS』6月号にて、「アルパインクルーザー 2000」に、高い評価をいただきました。
『PEAKS』2019年6月号より抜粋(文=伊藤俊明)
“・・・もうひとつの売りは、オリジナルのアウトソール「トレールグリッパー」を使用していること。独自に開発した合成ゴムにはわずかな粘着性があり、この粘着性が抜群のグリップ力を発揮する。”
“・・・一般のラバーと比較したトレールグリッパーの摩擦係数は、湿潤状態でも約1.5倍。メーカーが公表するデータなんてあてにならない、あるいは、濡れた岩はもちろん、木道でも滑りにくいというネットの口コミも信じられないという賢明な読者は、お近くのモンベルストアへ。店には濡れた岩を再現した「グリップテスター」を用意してある。百聞は一見にしかず、だ。”
アルパインクルーザー 2000
2019/4/15 『山と渓谷』5月号で「アルチプラノ パック 30」が高評価
雑誌『山と渓谷』5月号の「GTR(GEAR TEST & REPORT)」 シンプル中型ザック特集にて、「アルチプラノ パック 30」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2019年5月号より抜粋(文=ホーボージュン)
“シンプルさと防水性を極めるとハーネスつきのドライバッグになる。一方、軽さを極めるとペラペラのULパックに行き着く。その両者を合体させた超ユニークなザックがこれ。”
“・・・まず驚いたのがロールアップ式の開口部だ。この部分には芯材が入っていて20×25cmの長方形に開くようになっている。おかげで、フニャフニャの極薄生地にもかかわらず(なにしろ30Dしかない)開口部をしっかり保持できて出し入れが非常にしやすかった。”
“そして本体は二重構造になっていて、インナーにはフルシームシーリングを施してある。メーカーは「高い防水性を発揮」と控えめな言い方をしているが、実際には完全防水といってよく、水中に沈めるような使い方をしないかぎり、中の荷物が濡れる心配はない。”
“・・・ストレッチメッシュのサイドポケットは素材がよく伸び、1Lのボトルがすっぽり収まるし、ウエストベルトにも行動食などを入れておける。感心したのがショルダーハーネスのポケットだ。マチがあるおかげで容量が大きく、大抵の小物を収められる。これがとても便利だった。”
アルチプラノ パックシリーズ
2019/3/15 『山と渓谷』4月号でASOLO「ランドスケープ GV」が高評価
雑誌「山と渓谷」4月号の「GEAR TEST & REPORT VOL.12 【ハイキングブーツ】」にて、ASOLO社製「ランドスケープGV」に高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2019年4月号より抜粋(文=ホーボージュン):
“・・・重量は419gしかなく、足運びは驚くほど軽快だ。丸くラウンドしたかかとの形状や、爪先がグッと低くなっているミッドソール形状のおかげで前へ前へと自然に足が出る。木型はイタリアンブランドとは思えないほどゆったりで、日本人の足にもよくフィットする。
アウトソールはビブラム・メガグリップで、濡れた路面でのグリップ力に優れることから日本でも人気が高いものだ。”
掲載商品:「ランドスケープGV 」シリーズ
2019/1/10 『ビーパル』2月号で「L.W.アルパインゴーグル HD」が高評価
雑誌『ビーパル』2月号の「今月のイチオシ! Garage Revolutionary Gear」にて、当社の「L.W.アルパインゴーグル HD」が、高い評価をいただきました。
『ビーパル』2019年2月号より抜粋(文=ホーボージュン):
“・・・二重構造の曲面レンズを採用した本格的なスノーゴーグルなのだが、画期的なのが強力なアンチフォグ加工。メーカーによるとこれまでの一般的な防曇加工と比較して防曇効果がなんと最大5倍も持続するという。”
“・・・このハイテクレンズに直接スポンジを貼り付け、フレームレス構造にしたのがコイツ。ベルトも細くしてあり80gという究極の軽さを実現している。”
“・・・そして嬉しいのが価格! これだけ高性能なレンズを採用しながら6200円という価格は正直言って驚愕なのである。”
掲載商品
2018/12/15 『PEAKS』2019年1月号で「アルパインクルーザー 2000」と「JETBOIL フラッシュ」が高評価!
雑誌『PEAKS』2019年1月号の特集「2018年の山ギア ベストセレクション」にて「アルパインクルーザー 2000 Men's」が、そして、「これが僕が選んだ”THE 3 BEST”だ。」にて「JETBOIL フラッシュ」が高い評価をいただきました。
『PEAKS』2019年1月号より抜粋
アルパインクルーザー 2000 Men's
“・・・今年いちばんのサプライズ。この靴のソールの滑りにくさは自分史上最高といっていい。”
“・・・濡れた木の根とか岩とか、ジメジメした路面が多い樹林帯の登山にはこれを選びます。見た目よりはやわらかくて履きやすいよ。”
(文/ 森山憲一)
JETBOIL フラッシュ
“・・・看板モデルが今年、大幅な改良を受けて生まれ変わった。バーナーの最大出力が前モデルの1,134kcalから2,269kcalへとじつに2倍も強化され、カップ2杯(500cc)の沸騰到達時間が150秒から100秒へと3割以上早くなったのだ。さっそく手に入れた僕は北海道・利尻山や南アルプス・北岳などの縦走登山に携行し、徹底的に使ってみた。その印象は「すげーパワフル!」。とくに強風下や雨のなかなど、環境が厳しくなればなるほど前モデルとの差を実感した。”
“・・・3,000m峰を含む無積雪期登山やドライフードを中心としたファストハイキングには必要かつ充分。シンプルでコンパクトなシステムを目指す人や「とりあえずお湯が沸かせればいい」ユーザーにはこれが最強のモデルだと思う。”
(文/ ホーボージュン)
掲載商品
2018/12/15 『山と渓谷』2019年1月号で「JETBOIL フラッシュ」「マイティーモ」が高評価!
雑誌『山と渓谷』2019年1月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」ガスストーブ特集にて、ジェットボイル社の「JETBOIL フラッシュ」「マイティーモ」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2019年1月号より抜粋:
JETBOIL フラッシュ
“看板モデルが完全に生まれ変わった”
“・・・本来の「手早くお湯を沸かす」能力はピカイチ。本体デザインは洗練されて収納もしやすくなった。オール・イン・ワンのクッキングシステムとしては完成されたモデルである。”
(文=ホーボージュン)
マイティーモ
“JB史上最小、最速。なんと1分で沸騰させた”
“・・・本体は重量95gと非常にコンパクトだが「サーモレギュレーター」を備え、低温や連続燃焼でボンベの内圧が低下しても自動的に火力を一定に保ってくれる。実証データではマイナス6℃までは100%の燃焼効率を維持するので、雪山でも安心して使える。”
“・・・オプションの1.5Lクッキングポットでのテストも行ったのだが、その結果が驚異的! なんと1分1秒(※)という爆速タイムをたたき出した。”
(文=ホーボージュン)
(※水400mlの沸騰時間を5回計測したその平均値。)
山と渓谷 2019年1月号 詳細はこちら
掲載商品
2018/11/10 『ビーパル』12月号で「グラナイト パック 30」が高評価!
雑誌『ビーパル』12月号の「Garage Impression」にて、「グラナイトパック30」が高い評価を頂きました。
『ビーパル』2018年12月号より抜粋(文/ 高橋庄太郎氏):
“・・・アウターの「非防水性」バックパックに「防水性」インナーバックを組み合わせたもの。インナーをアウターで保護することで、薄手の素材でも高度な防水性をキープしながら、1kg少々に仕上がっている。しかも1万円台だ! 今回の山中でのテスト&撮影時は小雨程度だったが、この後には大雨の際も使用。だが、内部の荷物の濡れは一切ない。各部のハーネス類には厚みがあり、重い荷物も難なく背負えた。”
グラナイト パックシリーズ
2018/9/19 『山と渓谷』10月号で「ダウンハガー900 #3」が高評価!
雑誌『山と渓谷』10月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 スリーピングバッグ(寝袋)特集にて、「ダウンハガー900 #3」に、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2018年10月号より抜粋:
“強力な保温性能と独自のストレッチ性能。王国が誇るエース級の1本だ。”
“・・・最大の特徴は独自のストレッチシステムで、バッフルをバイアス(斜め)方向に配し、なおかつ縫い糸にゴム糸を使うことで縦に大きく伸びる構造。その伸び率は実に135%もあり、どんな体勢で眠ってもストレスがないし、シュラフの内壁が体にフィットし、すき間ができず暖かい。”
(文=ホーボージュン)
ダウンハガー900シリーズ
2018/9/10 『BE-PAL』10月号でモンベルが特集されました
雑誌『BE-PAL』10月号(2018/9/10発売)で、「モンベルが日本一になった理由」と題して、6ページにわたり、モンベルの特集が掲載されました。一般書店のほか、全国のモンベルストアでもお買い求めいただけます。
特集では、先進的なものづくりの起点となったスリーピングバッグの開発秘話、1975年の創業から現在に至るまでのヒストリー、商品開発のコンセプト、そして創業者でモンベル代表・辰野勇のインタビューなどを紹介いただいています。
ぜひご覧ください。
2018/5/18 『山と渓谷』6月号で「トレントフライヤー ジャケット&パンツ」が高評価!
雑誌『山と渓谷』6月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 レインウエア特集にて、「トレントフライヤー ジャケット」と同パンツが、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2018年6月号より抜粋:
“スマートソーイングで圧倒的軽さを実現。王位を不動のものにした”
“・・・「K・MONOカット」と名付けられた独自のカットパターンを採用し、極限まで縫製箇所を減らした。こうすることで水の浸入の原因となる針穴が少なくなり、シームテープが減るので重量が軽くなり、腰や肩などの負荷がかかる部分の耐久性も向上している。・・・世界最高峰の素材と技術、わずか179g(上)と162g(下)という軽さ、そして多くの実績のなかで磨き上げられた実用性の高いデザイン。まさにベスト・オブ・ベストである。”
(文=ホーボージュン)
2018/1/15 『山と渓谷』2月号で「スピンドリフト22」と「カジタックス ライトアルパイン スノーポン」が高評価!
雑誌『山と渓谷』2月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.23[山岳向けラッセルギア]にて、「アトラス スピンドリフト22」と「カジタックス ライトアルパイン スノーポン」が、高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2018年2月号より抜粋:
アトラス スピンドリフト22
“軽くて強靱。トラバース性能はライバルを凌駕”
“・・・アトラスの山岳モデルは全て持っているが、歴代のどのモデルよりも軽快だ。楕円パイプとT字構造のアルミフレームを組み合わせた頑丈な構造は非常に安心感が高い。”
(文=ホーボージュン)
アトラス スピンドリフト22
カジタックス ライトアルパイン スノーポン
“目からウロコの新世代ラッセルギア”
“・・・装着の早さとズレの少ない歩行感はさすが専用設計だ。一度これを味わってしまうと、普通のワカン(フラットタイプ)を裏返して取り付けるのに四苦八苦していた旧来の併用方法がバカらしくなる。”
(文=ホーボージュン)
カジタックス ライトアルパイン スノーポン
2018/1/10 『ビーパル』2月号で「スピンドリフト22」が高評価!
雑誌『ビーパル』2月号の「今月のイチオシ! Garage Revolutionary Gear」にて、アトラス社製の「スピンドリフト22」が、「ペアで1.6kgというクラス最軽量を達成」と高い評価を頂きました。
『ビーパル』2018年2月号より抜粋(文/ ホーボージュン氏):
“・・・本作は全長を22インチ(約56cm)としたことで、ペアで1.6kgというクラス最軽量を達成した。さらにバインディングは完全にフラットになるのですっきりスタッキングでき、バックパックにも取り付けやすいのだ。僕はすでに入手して雪山でテストを開始しているが、これまでのどのアトラス製品よりも気に入っている。”
掲載アイテム: スピンドリフト22
2017/10/19 『山と渓谷』11月号で「U.L.サーマラップ ジャケット」が高評価!
雑誌『山と渓谷』11月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.20[化繊綿ジャケット]にて、当社の「U.L.サーマラップ ジャケット」が、「驚異的な伸びと、ドライな着心地」と高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2017年11月号より抜粋:
“・・・そして伸縮性と並ぶ大きな特長がドライな着心地。シェル素材の透湿性が高く、発汗量が増してもスムーズに抜けてくれる。アルファダイレクトほどの通気性はないが、「そこそこ抜けて、そこそこ暖かい」状態を上手くキープする。要するに「いい案配」なのだ。・・・見た目は地味だが、実はこれまでの常識をブチ破る、かなりエポックメイキングな製品なのだ。”
掲載アイテム: U.L.サーマラップ ジャケット
透湿性とストレッチ性を備えた次世代のインシュレーション・ウェアです。新開発の中綿素材「ストレッチエクセロフトR」に透湿性とストレッチ性に優れたシェル素材を組み合わせることで、驚異の運動性と快適性を実現。アウターから中間着まで、一年を通じて幅広いシーンで活躍するジャケット。
U.L.サーマラップ ジャケット Men's
U.L.サーマラップ ジャケット Women's
雑誌『BE-PAL』(小学館)11月号の「今月のイチオシ! Garage Revolutionary Gear」 にて、モンベルの「U.L.コンフォートエアパッド 180」が、「使い勝手上々の秀逸エアマット」と高い評価を頂きました。
『BE-PAL』11月号より抜粋(文/ ホーボージュン氏):
“・・・・・・これまでのエアマットには大きな欠点があった。それは「膨らませるのが面倒くさい」ことだ。高所では息が切れるし、酔っ払っていたりすると目眩がする。・・・・・・そんなとき見つけたのがコレ。専用設計のバルブを採用し、専用スタッフバッグと組み合わせることで簡単に、ストレスフリーで膨らませる。」”
掲載アイテム
U.L.コンフォートシステムエアパッド 180
抜群の保温性・快適性を実現したボックス構造を採用し、収納サイズ(φ11×20cm)と超コンパクトサイズを実現した空気注入式のパッド。最大7cmになる厚みは、フラットでソフトな寝心地で、寝返りを打っても快適です。
ポンプバッグ
U.L.コンフォート システムを採用したフラットバルブのパッドやピローに空気を注入するためのバッグ。簡単な操作で素早く空気を注入でき、かさばらずコンパクトに収納できます。また、衣類などのスタッフバッグとして使用することも可能。ポンプバッグは別売です。
雑誌『山と渓谷』10月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.19[アクティブフリースジャケット]にて、当社の「トレールアクションパーカ」が、「ハイキングからBCまで、あらゆるアクションに」と高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2017年10月号より抜粋:
“・・・何日か着続けているうちにすっかり手放せなくなってきた。なにしろ着ていてストレスがない。・・・僕のまわりではバックカントリースキーや厳冬期登山の行動着としての人気が高い。見た目以上に暖かいし、フードが冬向きに作られているからだ。”
掲載アイテム
雑誌「山と渓谷」8月号の「GEAR TEST & REPORT VOL.17 【ミッドカットブーツ】」にて、ASOLO社製「ファルコン GV」が「かかとのホールド感のよさ」などが高く評価されました。
ファルコン GV Men's
ファルコンGV Women's
ファルコン GVは、軽量で、しなやかなライトハイキング用途に適したブーツです。ライニングには、発汗量の多い場面に最適な防水透湿性素材、ゴアテックスエクステンデットコンフォートを採用。人の足の型を忠実に再現した独自ラスト「A-ファスト ラスト」は抜群のフィット感と快適性を実現し、アウトソール「ビブラム メガグリップ」は濡れた路面でも高いグリップ力を発揮します。
ASOLO(アゾロ)公式ブランドサイトはこちら
別ウィンドウで開きます。
「山と渓谷」8月号より抜粋:
「直径2mmの細い靴ひもを締め上げ、かかとをトントンと踏み鳴らすと、ファルコンはすぐに僕の足の一部になった。いつもながらこのフィット感には感動する。」
「アウトソールはデコボコ過ぎずフラット過ぎず、ちょうどいい感じ。グリップも良好で、どんな路面でも不安はない。脚力のある人なら重い荷物を背負ってのテント泊縦走も充分に可能だろう。」
雑誌『BE-PAL』8月号の「今月のイチオシ! Garage Revolutionary Gear」 にて、モンベルの 「RISOTTa(リゾッタ)シリーズ」が、「お湯を入れたら3分でごはん! 従来の常識を覆す 超時短キャンプ食誕生!」と高い評価を頂きました。
『BE-PAL』8月号より抜粋:
“これまでキャンプ用ごはんといえばアルファ米が一般的だった。しかしでき上がるまで20分以上かかり、食べ始めるころにはすっかり冷めてしまうこともあった。「もっと早く調理できて、熱々のごはんを食べたい」。そんな声に応えて開発されたのがこの「リゾッタ」である。
掲載アイテム
「モノ・マガジン 7-16号」(2017/6/30発売)で、「君の知らないモンベル」と題して、46ページにわたり、モンベルの特集が掲載されました。一般書店のほか、全国のモンベルストアでもお買い求めいただけます。
「モノ・マガジン 7-16号」特集の紹介文より:
「モンベルといえば、日本のアウトドアの巨人的存在のメーカーだ。直営店では、さまざまなウエア&ギアがズラリと並ぶが、実はモンベルは登山やアウトドアだけじゃない。農業・林業のフィールドウエアを作ったり、防災に力を入れていたり、カリーが美味しいカフェを経営したり、山岳雑誌を発行したり……いやはや奥が深いメーカーなのだ。そんなモンベルの小宇宙を創業者・辰野勇氏のロングインタビューをはじめ、あらゆる面から探っていく。モンベルの隠れた魅力を知る渾身の大特集だ!」
雑誌『BE-PAL』7月号の「今月のイチオシ! Garage Revolutionary Gear」 にて、ヘリノックス 「チェアゼロ」が、「ペットボトル1本分しかない超軽量チェア登場!」「本体重量490gという驚くべきスペックを達成」など高い評価を頂きました。
チェアゼロ
「チェアワン」の快適な座り心地を継承しながら、軽量コンパクト性を追求したモデルです。シートには薄手ながら丈夫なポリエステル・リップストップを採用しフレームのポールの肉厚を薄くするなど、徹底的に軽量化を図り、ペットボトル1本分に満たない超軽量を実現しました。キャンプや自転車ツーリング、トレッキングなどさまざまなシーンで活躍します。
『BE-PAL』2017年7月号より抜粋:
“・・・本体重量490gという驚くべきスペックを達成。従来のチェアワンが890g、クレイジークリークの座椅子(ヘックス2.0)でさえ614gだから、コイツがいかに軽いかわかるだろう。”
雑誌『山と渓谷』6月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.15[レインウェア]にて、当社の「ストームクルーザー ジャケット & フルジップパンツ」が、「押しも押されぬトップスター」と高い評価をいただきました。この春夏の新アイテム「ストームクルーザー フルジップパンツ」については、その機能性、快適性をフィールドテストし「驚きの進化」と評価されています。
『山と渓谷』2017年6月号より抜粋:
“・・・ジャケットの素材、デザイン、カッティングについては何の文句もない。これまでどおり「最高レベル」である。特にフードのデザインと使いやすさは一級品だ。今回、僕はあらためて思った。ストームクルーザーはリビング・レジェンドなのだと。”
掲載アイテム
ストームクルーザー ジャケット Men's / Women's
モンベルを代表するレインウェア「ストームクルーザー」は、GORE® C-ニット™バッカーテクノロジーを採用することでしなやかさが向上。縫製箇所を減らすなどの大幅な軽量化と同時に、これまでにない柔らかな着心地を実現しました。すそやアルパインカフは、接着することで保水しにくくし、ポケット部分にもシーム処理を施し防水性を高めるなど、細部に至るまで徹底した防水・撥水処理を施しています。豊富なカラーバリエーションを展開し、すっきりした無駄のないシルエットを採用。ウインドブレーカーや防寒着としても活躍します。
ストームクルーザー フルジップパンツ Men's / Women's
サイドが全開し、登山靴などを履いたままでも簡単に着脱できるレインパンツです。ジャケット同様、GORE® C-ニット™バッカーテクノロジーを採用し、大幅な軽量化と同時に、これまでにない柔らかな着心地を実現しました。細部に至るまで徹底した防水・撥水処理を施し、すっきりとした無駄のないシルエットを採用しています。
雑誌『山と渓谷』4月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.13[サングラス]にて、弊社の「PLトレールグラス ワイドレンズ」が、「すばらしく軽い」「この価格は登山者にはとてもありがたい」などと高い評価をいただきました。
『山と渓谷』4月号より抜粋:
なにしろ軽い。素晴らしく軽い。重量はわずか18.5gしかないのだ。
〔…〕超軽量性とともに特筆しておきたいのが本体価格。〔…〕クオリティを考えると「爆安」としかいいようがない。
登山用サンクラスは破損や紛失のリスクが常についてまわり、消耗品だと思ったほうがいい。その点、この価格は登山者にとてもありがたい。さすがはモンベル。この分野でもやっぱりかましてくれた
掲載アイテム
PLトレールグラス ワイドレンズ
サングラスの商品一覧はこちら
わずか18.5gという圧倒的な超軽量性を実現し、サイドからの光に対しても遮光性が高いワイドレンズを装着したサングラスです。路面や雪面からの反射光を効果的にカットする偏光レンズを採用。激しい動きにもズレの少ない、体の一部のような卓越したフィット感を備えています。シーンに合わせて容易にレンズ交換ができ、トレッキングはもちろん、スピードハイクなどで高いパフォーマンスを発揮します。
現在、絶賛上映中の映画ドラえもん「のび太の南極カチコチ大冒険」とモンベルの極寒地仕様ダウンパーカ(ポーラーダウンパーカ)や吸水速乾素材を使用したTシャツとのコラボモデルが、BE-PALの通販・野遊び道具店ページにて数量限定で販売されています。
『BE-PAL』4月号より抜粋:
待ちに待った映画ドラえもんの新作。…待望の新作に合わせ、『大人の逸品』が別注したモデルを日本のアウトドア用品メーカー『モンベル』に依頼。劇中のドラえもんと同様のオレンジが映えるダウンジャケットに、探検台風のシンプルなロゴを配置。
…映画ドラえもんコラボグッズをもう1点ご紹介。こちらは各キャラクターがシルエットで入り、背面のドラえもんもあえて一色とすることで、派手さを抑え大人も子供も着てもらえるように制作。ぜひ親子で着ていただきたい。
詳細情報は、BE-PAL4月号をご覧ください。
購入に関してのお問い合わせ先
小学館パルショップ 電話 0120-588303 / IP電話から 096-278-7795
雑誌『山と渓谷』1月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.10[ウインターグローブ]にて、弊社の「OutDry ウインター レザーグローブ」が、「指先感覚がスバラシイ 新世代防水フルレザー」などと高い評価をいただきました。
『山と渓谷』1月号より抜粋:
なんといってもフィット感が最高だ。正直いって「感動」レベルである。これには今季から採用された「フィットライナー」の効果が大きい。
…優れたフィット感のもうひとつの秘密は、やわらかいゴートスキンと、裏側に直接メンブレンを貼り込んだ独自構造だ。本作は裏面にメンブレンが剥き出しになっているが、余計なものが一切ないので指先がゴワつかない。これによってロープワークなどの細かな作業のほとんどが着用したまま行なえた。
掲載アイテム
OutDry ウインター レザーグローブ Men's
OutDry ウインター レザーグローブ Women's
しなやかさと耐久性を両立した山羊革を全面に使用したアウターと、フィット感に優れたウールライナーを組み合わせたグローブです。使い込むほどに手になじみ、抜群の操作性を発揮します。手首部分は短めの仕様で、ジャケットの袖を被せて着用するインナーカフタイプです。
『BE-PAL』1月号の「Garage Revolutionary Gear」にて、弊社の「アルパインサーモボトル」が「ホットな性能、クールなディティール、そしてこの美しさ。この冬一番のニュースです」と高い評価をいただきました。
『BE-PAL』1月号より抜粋:
これまで厳冬期登山にも使える魔法瓶といえばサーモスの「山専ボトル」が唯一無二の存在だったが、それに真っ向勝負を挑んだのがモンベルである。
…氷結しても回しやすい六角形の蓋や手首を一回ひねるだけで注げる内栓など、雪山を見据えた工夫が随所に光る。
掲載アイテム
アルパインサーモボトル 0.5L
アルパインサーモボトル 0.9L
さまざまな環境下で、最高の性能を発揮する軽量・コンパクトな登山用ボトルです。本体には、強度に優れたSUS304ステンレス鋼を、内側には腐食に強いSUS316ステンレス鋼を使用。真空二層構造に加え、放射による熱の移動を抑える反射加工を施すことで、優れた保温・保冷性能を実現しています。
アルパインサーモボトルの特集ページはこちら
ヨーロッパ最大のアウトドア見本市でも高評価
2016年7月、ドイツ・フリードリヒスハーフェンにて開催されたヨーロッパ最大のアウトドア国際見本市『OutDoor Show 2016』において、アルパインサーモボトル 0.5Lが、栄えある「OutDoor INDUSTRY AWARD 2016」WINNERを受賞しました。
雑誌『山と渓谷』12月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.09[ハードシェルジャケット]にて、弊社の「ストリーム ジャケット 」が、「山のプロが頼りにする、無骨な山岳番長」と高い評価をいただきました。
『山と渓谷』2016年12月号より抜粋:
・・・その着心地をひと言で言うのなら「山岳番長」。いかにもハードシェルといったバリッとした生地で、山に響く衣ずれ音は最近の軟弱モデルと比べるとかなり勇ましい。アンチグリース加工がされた表地は超高密度で、岩やギア類とのこすれをものともしない。
掲載アイテム
ストリーム ジャケット Men's(写真左)
ストリーム ジャケット Women's
標高3,000mを超える冬山縦走やアイスクライミング、山岳ガイドなどのプロユースにも耐えられるよう開発されたモデルです。モンベル独自の高強度シェル素材に、従来のゴアテックス®ファブリクスに比べて最大28%透湿性を向上させたゴアテックス®プロを組み合わせることで、過酷な環境下で最高のパフォーマンスを発揮します。ばたつきのない、すっきりとしたシルエットで動きやすく、行動時のストレスを軽減させるための機能を多数搭載しています。
雑誌『山と渓谷』8月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.05[日本ブランドの新作ソロテント]にて、弊社の「ステラリッジ テント1 」が、「最近の流行も余すところなく踏襲」「岩場に設置したときも安心感が高かった」「本邦初となる(世界初かもしれない)本体/フライの別売りシステムもいいアイデア」など高い評価をいただきました。
ステラリッジ テント1 本体
ステラリッジ テント1 フライシート
世界トップクラスの卓越した軽量性と、過酷な環境下に耐え得る高い剛性を備えています。雨や、降雪時など、さまざまな環境下でも素早い設営が可能。別売のフライシートやスノーフライ、グラウンドシートなど、豊富なオプションとの併用で、オールシーズンあらゆる状況に対応します。本体用、ポール用、ペグ用のスタッフバッグが付属します。
『山と渓谷』8月号より抜粋:
…個人的に唸ってしまったのは、特許出願中のスリーブエンドだ。袋とじになったスリーブの奥にグロメットを埋め込み、ポールエンドをあえてここから外に出す。こうすることによって破れやすいエンドの破損を回避しているのだ。
…またポールの両端に滑り止めのグリップが付いていたり、通気口に芯材が入っていたり、メインジッパーに動きの滑らかなビスロンジッパーが使われていたりと、細やかな気遣いもすごい。
雑誌『山と渓谷』6月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT)」 VOL.03[レインウェア]にて、弊社の「ストームクルーザー ジャケット・パンツ」が、「激しく動いてもどこも引きつれない」「こんなに使いやすく安全なフードはそうそうない」「夏山にはこれさえあれば心配ない」など高い評価をいただきました。
ストームクルーザー ジャケット Men's、Men's XXL、Women's
ストームクルーザー パンツ Men's、Men's XXL、Women's
縫製箇所を減らすなど大幅な軽量化を図るとともに、GORERC-ニットバッカーテクノロジーを採用し、これまでにない柔らかな着心地を実現しました。すそやアルパインカフは、縫製ではなく接着により処理することで保水しにくくし、ポケット部分にもシーム処理を施し、防水性を高めるなど、細部に至るまで徹底した防水・撥水処理を施しています。すっきりした無駄のないシルエットで、ウインドブレーカーや防寒着としても活躍します。
『山と渓谷』6月号より抜粋:
…僕はストームクルーザーは今まで全モデル使ってきたが、昨年登場したこのモデルが歴代最高だと思っている。最大の理由は素材にゴアCニットを採用したこと。裏地がこれまでのマイクログリッドバッカ―から丸編みニットに変わり、10%軽く、透湿性は最大15%も向上した。
…20デニールの厚みと実測275gの重量は軽さとプロテクションを絶妙にバランスさせたスペックだと思う。繰り返すが、これは歴代最高傑作である。
雑誌『BE-PAL』6月号の「今月のイチオシ! Garage」 [Revolutionary Gear]にて、弊社の「サンダードーム 1型」が、「革命的なテントが登場した」「驚愕の広さを誇る」「フルメッシュで通気性も抜群」など高い評価をいただきました。
サンダードーム 1型、2型
広々とした室内空間と抜群の通気性を実現した3シーズン対応のテントです。独自のH型フレーム構造を採用し、側面をほぼ垂直に立ち上げることで、圧迫感を軽減しました。
全てのポールがショックコードで一体となっているため素早く設営・撤収が可能です。全面メッシュ地の本体とフライシートの前後ベンチレーターにより、抜群の通気性を備えています。暖かい季節のキャンプや自転車ツーリングなどさまざまなシーンで活躍。
『BE-PAL』6月号より抜粋:
…驚くべきはその居住性だ。床面100×220cmというごく標準的なサイズながら、中に入ると驚愕の広さを誇るのである。その秘密は独自のH型フレームを使い、サイドウォールをググッと垂直に立ち上げたこと。
…荷物置き場や雨の日の調理がとても楽なのだ。フルメッシュで通気性も抜群。夏キャンプや自転車ツーリングの「新定番」になりそうな予感がプンプンするのである。
雑誌『山と渓谷』1月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT) VOL.21[冬季用ハードシェルジャケット]にて、弊社の「アルパインサーマシェル パーカ」が、「起毛裏地とスカート装備で一枚生地ながら暖かい」「端末部分のパックライトは動きやすく雪も付着しない」「ハイクオリティな製品を手にしやすい価格で提供」など高い評価をいただき、「HOBO'S CHOICE」に選ばれました。
アルパインサーマシェル パーカ Men's、Women's
身頃全面にストレッチゴアテックス®ファブリクスを使用し、卓越した運動性を実現したジャケットです。一枚地ながら、裏側に起毛加工を施すことで、保温性を確保。フードとカフ、すそには起毛地を用いず、雪の付着を防ぎ、高い防水性を実現しています。多彩な機能を備え、アルパインクライミングやバックカントリースキーなど幅広い用途でご使用いただけます。
『山と渓谷』1月号より抜粋:
…身頃に起毛素材を採用して保温性を確保しつつ、フード、袖口、腰まわりを裏地のないパックライト生地にしたのがすばらしい。おかげでモッサリ感がなく、軽快に動けた。
…縫製やシーリング、溶着のクオリティも高く、部材も一流のものが使われている。それでいて価格は今回も断トツに安い。やはりモンベルにはかなわないのだ。
アウトドア雑誌『PEAKS』12月号の特集「世界に誇る! “ニッポン”の山道具」にて、特集トップに「国内最大アウトドアメーカー『モンベル』徹底解剖」と題した、全7ページにわたる記事が掲載されました。
「モンベル抜きに、日本のアウトドア史は語れない。」と評され、「山の世界ではもはや常識である『ライト&ファスト』という概念をもとに、製品を作り続けてきたモンベル。なぜモンベルは、日本最大のアウトドアメーカーになり得たのか。その答えをひも解いていこう。」というテーマのもと、創業から現在までの系譜、代表辰野のインタビュー、商品製品化までの舞台裏、輸入代理を行う海外ブランド、国内外の店舗・ネットワークなど多岐にわたる記事が載せられ、弊社の商品や取り組みを詳しく紹介いただきました。
世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の日本国内のユーザー投票によって決まる「トラベラーズチョイス ~旅行者のお気に入り~ 2015・アウトドアグッズ部門」において、モンベルが1位に選ばれました。
「トラベラーズチョイス ~旅行者のお気に入り~」は、旅にまつわるさまざまなカテゴリに関して、旅行者のお気に入りのブランドやアイテムを調査したもので、今回は「国内旅行の際のお気に入り」について調査を実施し、12,000名を超える日本のユーザーの投票によって決定しました。
トリップアドバイザー:トラベラーズチョイス ~旅行者のお気に入り~ 2015
雑誌「山と渓谷」7月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT) VOL.15[夏山向け個性派Tシャツ]」にて、弊社の「WIC.T ワンポイントロゴ Men's」が、「肌面に長繊維を組み合わせて、さらに着やすく」「ゆったりめのシルエットでリラックス」「驚愕の低価格」など高い評価をいただき、「ベストバイ」に選ばれました。
WIC.T ワンポイントロゴ Men's、Women's
同素材のウイックロンTシャツはこちら
表面には、毛玉の原因となるけばを抑えながらも、コットンのような優しい風合いを持つ短繊維、肌面には優れた吸水拡散性を備え、優しい肌触りを持つ長繊維を使用したTシャツです。異なる特長を備える繊維を組み合わせることで、機能性だけでなく、快適性もプラスしました。
「山と渓谷」7月号より抜粋:
最先端の化繊テクノロジーを投入した、異形断面ファブリックがこの値段。しかもこの「ウイックロン」はコットンライクなテキスタイルが大きな特長で、自然に溶け込むような肌触りが楽しめる。
まさに登山向きの素材なのだ。高機能でキャラの立った製品はほかにいくらでもある。でもこれが「ベストバイ」でなくて、いったい何がベストバイだ、と思うのである。これは登山者の味方である。
雑誌「山と渓谷」6月号の「GTR(YAMAKEI GEAR TEST & REPORT) VOL.14[レインウェア]」にて、弊社の「ストームクルーザー ジャケット&パンツ」が、「圧倒的な総合力」、「非の打ち所がない」、「不満点がない」など極めて高い評価をいただき、「ベストバイ」に選ばれました。
ストームクルーザー ジャケット Men's
ストームクルーザー ジャケット Men's XXL
ストームクルーザー ジャケット Women's
ストームクルーザー パンツ Men's
ストームクルーザー パンツ Men's XXL
ストームクルーザー パンツ Women's
縫製箇所を減らすなど大幅な軽量化を図るとともに、GORE C-ニットバッカーテクノロジーを採用し、これまでにない柔らかな着心地を実現しました。すそやアルパインカフは、縫製ではなく接着により処理することで保水しにくくし、ポケット部分にもシーム処理を施し、防水性を高めるなど、細部に至るまで徹底した防水・撥水処理を施しています。すっきりした無駄のないシルエットで、ウインドブレーカーや防寒着としても活躍します。
「山と渓谷」6月号より抜粋:
圧倒的な総合力から選んだベストバイである。非の打ち所がないといったら大袈裟かもしれないが、不満点を見つけることができないのだ。唯一短所と思ったのは、レインパンツの幅が太く、足元が若干見づらく感じることであった。しかし、このレインパンツにしても、登山者それぞれの体形に合うように、なんと11種類もサイズ展開されているのだからスゴイ。
紹介製品
2015年5月5日、NHK 第1放送「NHKニュース おはよう日本・まちかど情報室」の「家族で楽しもう!アウトドア」特集においてモンベルが紹介されました。
カモワッチテンチョ
簡易テントとポンチョの機能を併せ持つ軽量コンパクトなアイテムです。
ダウンハガー800 #3
抜群の快適性と軽量性を備え、コンパクト収納も実現した高品質モデル。R(右)ジッパーモデルとL(左)ジッパーモデルがあり、つないで使用することができます。
ベビーキャリア
生後9ヶ月くらいから3歳くらいまでの子どもを背負うことが可能な自立式・軽量キャリアです。背面長を素早く調節できる独自のシステムを備え、お父さんとお母さんが共用でお使いいただけます。
グラナイトパック Kid's 10
大人用グラナイトパックの機能を受け継いだ本格仕様の子ども用パックです。チェストサポートは強い力が加わると外れる安全設計のため、万が一パックが何かに引っ掛かっても首の締まる心配がありません。
野点セット
野外でお茶を点てられるコンパクトな携帯用野点セット。茶碗はメラミン製で割れにくく、アウトドアに最適です。
番組公式ページ:NHKニュース おはよう日本・まちかど情報室
雑誌「山と渓谷」9月号の「GEAR TEST & REPORT VOL.5 【新機軸3シーズンシュラフ】」にて、弊社の「ダウンハガー900 #3」が「ストレッチ性」「900FPダウンの圧倒的な保温力」「ショートファスナーでさらに軽くなった」点を高く評価され、「ベストバイ」をいただきました。
ダウンハガー900 #3
ダウンハガー900シリーズは、わずかな量で抜群の暖かさを発揮する“900フィルパワー・EXグースダウン”を極薄シェル素材にたっぷりと封入した超軽量の伸びる寝袋。斜めに伸びる織物の特性と糸ゴムを利用し、寝袋全体に伸縮性を持たせています。隙間を作らず体にフィットし、保温性を最大限に高めながら、優れた軽量性と伸縮性がかつてない快適な寝心地を実現しています。
◆特集ページ『新次元の軽さと暖かさを実現した寝袋、「ダウンハガー900」』はこちら>>
「山と渓谷」9月号より抜粋:
「保温力と寝心地を両立させた「スパイラルストレッチシステム」や、水を寄せ付けない「ポルカテックス加工」などの人気ファクターに、世界最高峰レベルの900FPダウンを組み合わせた。著者は春からこれをプライベートで使っているが、軽くコンパクトで十分に暖かく、たちまちメインで使うようになった。」
雑誌「山と渓谷」5月号の「GEAR TEST & REPORT VOL.1 【テント泊縦走向き登山靴】」にて、ASOLO社製の「シエルパ GV」が「クリーンなデザインと安定感」「残雪や岩稜帯でのプロテクション能力」「意外なほどの足首の屈曲性と足さばきのよさ」を高く評価され、「ベストバイ」をいただきました。
シエルパ GV Men's
シエルパ GV Women's
シエルパGVは、堅ろうで型くずれしにくいペルワンガーレザーをアッパーに採用し、春から秋にかけての、3,000m級の岩場の縦走から、残雪期の登山まで対応可能な山岳モデルです。これから始まるテント泊縦走のシーズンに向けておすすめしたいトレッキングシューズです。
ASOLO(アゾロ)公式ブランドサイトはこちら
別ウィンドウで開きます。
「山と渓谷」5月号より抜粋:
「特筆すべきは足首のフレキシビリティだ。屈曲性が高いので、かがみ込んだり、大きく足を上げて岩を乗り越えるようなときにもストレスを感じない。インナータイプのタンのあたりが柔らかく、足首まわりのクッション性も豊かなので、長距離歩いても疲労が少ない。履きやすさと心強さが絶妙にバランスした文句なしのベストバイだった。」
2013/11/15 「山と渓谷」12月号で「アルパイン ダウンパーカ」が高評価!
「山と渓谷」12月号「GEAR TREK Test and Report vol.30【厳冬期ダウンジャケット】」にて、弊社の「アルパイン ダウンパーカ」が「ビギナーからベテラン登山者までにすすめたい」と高く評価され、ヤマケイ編集部の「ベストバイ」をいただきました。
アルパイン ダウンパーカ Men's
アルパイン ダウンパーカ Women's
超高品質の800フィルパワー・EXグースダウンを、スリーピングバッグで培ったボックス構造で封入し、軽やかな着心地ながら高い保温力を持たせたモデルです。表地に施した撥水加工が雪の付着を防ぎ、厳冬期登山の防寒着として高いパフォーマンスを発揮。アウターとして着用しやすい2トーンデザインを採用しています。
「山と渓谷」2013年12月号より抜粋:
「高品質の800フィルパワー・ダウンを、スリーピングバッグで培ったボックス構造で封入し、圧倒的な軽さと高い保温力を持たせた一着。表地は20デニールのバリスティックナイロンで、耐久撥水加工済み。裏地は肌触りのよいタフタ地とし、長期間着っぱなしでもストレスが少ない。テスターは雪中泊の際にはこれを着たままシュラフに潜り込んで眠っている。コストパフォーマンスの高さは他ブランドを圧倒している。」
2013/6/10 BE-PAL7月号で「EXライト ウインド ジャケット」が紹介されました。
『BE-PAL』7月号の「NEW PRODUCTS GARAGE」(P112-113)で、ホーボージュンさんに「EXライト ウインド ジャケット」をご紹介いただきました。
EXライト ウインド ジャケット Men's
EXライト ウインド ジャケット Women's
世界最軽量(※)と圧倒的なコンパクト収納を実現したジャケットです。生地や細部のデザインに至るまで徹底して軽量化を追求。皮膜のような薄さでありながら十分な強度を備え、風の侵入を防ぎます。ポケットに入れて持ち歩いても負担にならない大きさに収納できるため、トレッキングやランニングなどに大変便利です。風によるばたつきを抑えるため、ややタイトなシルエットを採用しています。
2013年2月モンベル調べ(フルジップタイプのウインドジャケットにおいて。EXライト ウインドジャケットMen'sで計測)
『BE-PAL』7月号より抜粋:
〈…重さはなんと45gしかない。ガム2〜3箱分。キャラメル1箱より軽いんだ。僕がこのジャケットを初めて着たときの印象は「まるでコンビニ袋をかぶっているような感じ」だった。あまりにも軽くて着用感がまったくないのだ。でもこいつはコンビニ袋と違って人間の手じゃ裂けないぐらい強い。〉
2013/3/15 「山と渓谷」4月号で「グラナイトパック 30」が高評価!
「山と渓谷」4月号「GEAR TREK Test and Report vol.22【ニッポンブランド軽量ザック】」にて、弊社の「グラナイトパック 30」が「ビギナーからベテラン登山者までにすすめたい」と高く評価され、ヤマケイ編集部の「ベストバイ」をいただきました。
グラナイトパック 30
狭く険しい山道でもスムーズな歩行を可能にするため、シンプルなデザインと細めのシルエットを採用した1気室タイプのモデルです。背面パネルの表面とショルダーハーネス内側の生地には雪が付着しにくい素材を使用。ハイキングから冬山登山、アルパインクライミングまで幅広く活躍します。Kid'sモデルもあり。
「山と渓谷」2013年4月号より抜粋:
「ポケットなどの収納、各部の調節方法なども過不足なく、背面システムは、容量に対して相応の背負い心地を備えている。耐久性に富んだ330デニール・リップストップナイロン素材を使った本体は、安心感も高い。シンプルで細身の作りなので、岩場やヤブこぎといった狭い場所での取り回しも良好だ。それでいて、価格も低く抑えられているとあって、文句のつけようがない優等生なのだ。」
2012/11/16 MONOマガジン12/2号に「BioLiteキャンプストーブ」が紹介されました。
「モノ・マガジン」12/2号掲載のホーボージュン『実戦主義道具学 165 [明日への炎]』で、「BioLiteキャンプストーブ」を紹介いただきました。
BioLiteキャンプストーブ
たき火で発生した熱を電気に変換できるキャンピングストーブです。
小枝や小さな薪などを燃焼室の中で燃やして電気に変換。充電された電気でファンが稼働し、燃焼室の中に空気を送り込むことで燃焼効率が向上、たき火の火力が増します。ファンを回すために十分な電力が蓄えられた後、余剰電力はUSBポートを通じて外部機器の充電に利用することも可能です。ガスやガソリンなどの化石燃料を使わなくても強力で安定したたき火ができ、さらに発電も可能という画期的なキャンピングストーブ。アウトドアシーンではもちろん、防災用品としても注目されています。
「モノ・マガジン」12/2号より抜粋:
「この秋に僕はコイツをさまざまなフィールドでテストしてみたが、フィールドでの使い勝手はかなりいい。筒型のストーブ本体の中にパワーモジュールがすっぽりと収まるので、よけいな出っ張りがなく持ち運びがとてもスマート。大きさはちょうどナルゲンボトルと同じぐらいなので、バックパックの容量を圧迫しない。重さは947gあるが、予備燃料を持つ必要がないので、それほど苦ではない。」
2012/8/15 「山と渓谷」9月号で「U.L.コンフォートシステム エアパッド150」が高評価!
「山と渓谷」9月号「GEAR TREK Test and Report vol.15【夏山縦走用軽量マット】」にて、弊社の「U.L.コンフォートシステム エアパッド150」が「優れた断熱性とシステム拡張性をもつ」と高く評価され、ホーボージュンさんの「My Choice!」をいただきました。
U.L.コンフォートシステム エアパッド150
世界最高レベルの超コンパクトな収納サイズを誇るエアパッドです。ボックス・コンストラクションなど独自システムの採用により優れた保温性・快適性を実現しました。トグルとホールを使った連結システムを持ち、ピローをはじめとする豊富なオプションによる拡張性を備えています。
「山と渓谷」2012年9月号より抜粋:
「世界最高レベルのコンパクトな収納サイズを誇るエアマット。チューブ間に隔壁のある構造(それぞれのチューブが面接触で接合されている)のためにコールドスポットが発生しにくく、優れた保温性を発揮する。特筆すべきはシステマチックなシリーズ構成だ。サイズモジュールを同社の自動膨張式マットや別売りピローなどと共通化し、用途や場所に応じてそれらをさまざまに組み合わせて使えるようにしているのだ。」
2012/7/14 MONOマガジン8/2号に「ガイド10プラス アドベンチャーキット」が紹介されました。
「モノ・マガジン」8/2号掲載のホーボージュン『実戦主義道具学 162 [太陽とアティチュード]』で、「ガイド10プラス アドベンチャーキット」を紹介いただきました。
アウトドアシーンで使える革新的なソーラーパワーシステム製品を提供する米GOALZERO社の製品です。
発電力に優れコンパクトに収納できる折りたたみ式ソーラーパネル「ノマド7」と、バッテリーパック「ガイド10プラス」のセット。バックパックに取り付けることもできる、ユニークで画期的なポータブル・ソーラーチャージャーです。ソーラーパネルにスマートフォンや携帯電話を直接つないで充電できるほか、バッテリーパックへの蓄電が可能。昼間に発電・蓄電し、夜間にバッテリーパックからiPadの充電を行うなど、状況に応じて使い分けができます。
バッテリーパックの蓄電量の目安は、スマートフォン約2回分(携帯電話約3回分)。
キャンプや登山などのアウトドアシーンのほか、災害への備えとしてもおすすめです。
「モノ・マガジン」8/2号より抜粋:
「また便利なのはUSBの出力端子を備えていることだ。これを使えば携帯電話、情報端末、iPhone、iPod、MP3プレーヤー、GPSなんかを直接充電することができる。携帯電話は万が一のレスキュー要請に必須だし、僕はフィールドでもiPhoneを活用しているから(主な用途は天気図のチェックとGPV気象予報での沿岸波浪の閲覧だ)このUSBポート装備もとても助かっている。」
2012/6/19 MONOマガジン7/2号に「ジェットボイルSOLチタニウム」が紹介されました
「モノ・マガジン」7/2号掲載のホーボージュン『実戦主義道具学 161 [僕はジェットボイラー]』で、「ジェットボイルSOLチタニウム」を紹介いただきました。
-6度でも安定した火力を発揮するサーモレギュレートテクノロジーを搭載し、軽量かつ高出力を実現した究極の性能と信頼性を持つコンパクトモデル。クッカーの底のフラックスリングが抜群の熱効率を実現。クッカー側面を覆うネオプレン製のカーゴコジー(カバー)は断熱性が高く、調理中でもクッカーを素手で扱え、ヒートロスも防ぎます。カートリッジに装着して転倒を防ぐスタビライザーと、他のクッカーに対応するゴトクが付属。
「モノ・マガジン」7/2号より抜粋:
「…しかしサーモレギュレートを搭載することで新型モデルはマイナス6度まで火力の低下が起こらなくなった。軽く、コンパクトで、燃費も抜群な傑作ストーブを、僕らは氷点下でも使えるようになったのだ! 鬼に金棒とはまさにこのこと。僕は今度の冬はバックカントリーツアーや犬ぞりの旅にもコイツを持っていこうと楽しみにしているのだ。」
2012/5/15 「山と渓谷」6月号でトレントフライヤー ジャケットが高評価!
「山と渓谷」6月号「GEAR TREK Test and Report vol.12【ニッポンのレインウェア6選】」において、弊社トレントフライヤー ジャケットが「新しい時代の新しいレインウェアとして」評価をいただき、YAMAKEI BEST BUYに選ばれました。
トレントフライヤー ジャケット
世界最高水準の透湿性と防水性を誇るゴアテックス メンブレンを全面に採用し、縫製方法やシームテープの幅に至るまで工夫を凝らすことで軽量化を図っています。また、細部にまで防水・撥水処理を徹底し、レインウエアとしての機能と快適さを最大限に両立。耐摩耗性にも優れ、シーンを選ばず高いパフォーマンスを発揮。まさにLight & Fastを極めた最先端の一着です。
「山と渓谷」2012年6月号より抜粋:
「…シンプルで、軽く、機能的。「雨を防ぐ」という単機能に特化し、それを徹底追求したことで、広い汎用性を獲得している。これこそがアウトドアウェアの正しい姿だろう。新しい時代の新しいレインウェアとして評価した。」
2012/5/10 朝日新聞 広告特集「BonMarche(ボンマルシェ)」にて弊社製品が紹介されました。
朝日新聞 広告特集「BonMarche(ボンマルシェ)」LYCRA fiber Story vol.7[アウトドア編]にて弊社製品が紹介されました。
モデル着用製品
・ライトトレッキングパンツ Women's
-生地に適度な凹凸感を持たせた肌離れのよいパンツです。※ライクラファイバー使用製品
・ライトシェルパーカ Women's
-撥水性・防風性・保温性・吸汗性・ストレッチ性、これら全ての性質を高次元で併せ持つフーデッドパーカです。
・WIC.ボーダーロングスリーブT Women's
-吸水速乾性・通気性・消臭機能を備えたウイックロンの性能はそのままに、リブ編みにすることで高い伸縮性を持たせたボーダーシリーズです。
・ディライトパック20
-水が侵入しにくいアクアテクトジッパーを採用した、軽さと強度、使い勝手の良さを兼ね備えたパックです。
・GORE-TEX ティトンブーツ Women's
-軽量で柔らかく、軽装備な日帰りハイキングや野山の散策などで手軽に履いていただけるミドルカットの全天候型ブーツです。
2012/4/13 「テクノサミット ものづくりの挑人たち」でU.L.スーパー スパイラルダウンハガーが紹介されました。
「テクノサミット ものづくりの挑人たち」新商品開発ドキュメンタリー
「全モデル快眠仕様。モンベル独自の「伸びる」スリーピングバッグ」
モンベルが世界に誇るスリーピングバッグの機能や、創業時のエピソード・商品開発コンセプトが掲載されています。
掲載商品情報
U.L.スーパー スパイラルダウンハガー #3 快適性を実現する伸縮機能を全て搭載し、抜群の暖かさを併せ持ちます。夏の高山から冬の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルです。 U.L.スーパースパイラルダウンハガー シリーズ一覧
2012/4/6 日経トレンディネットの「連載:ヒットの芽」でクラッシャブル ランタンシェードが紹介されました。
日経トレンディネットの連載「ヒットの芽」でクラッシャブル ランタンシェードが紹介されました。
日経トレンディネット 連載:ヒットの芽
「ヘッドランプの“ランタン化”製品が発売直後に品切れ状態」
手持ちのヘッドランプをランタンに早変わりさせてしまう、新発想の超軽量コンパクト・シェードです。半透明で柔らかなシェード本体をヘッドランプにかぶせると、目に優しい光が広範囲に広がります。使用しないときは平たくつぶせばかさばらず、持ち運びも便利です。(特許出願中)
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2012/3/23 MONOマガジン4/2号に「浮くっしょん」が紹介されました
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