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キッズのアウトドア装備ガイド (春夏編)

2024/4/17

アウトドアフィールドで元気いっぱいに遊ぶ子どもたちのための、安全で快適なウエアやギアをご紹介します。

アウトドアでの自然体験が
子どもたちの
「生きる力」
育みます

大自然の中での遊びを通じて、生きる知恵や勇気が育まれ、小さな「冒険体験」の中で、挑戦する心と解決する力を学びます。心と体の成長に大きな影響を及ぼすといわれる子どもたちの原体験を一緒に楽しみましょう。



アウトドアで安全・快適に楽しむために


機能的な素材のウエアを選ぼう

フィールドでの発汗と運動量は想像以上。汗冷え・疲労・熱中症への備えは、ウエアの素材選びが大切。

POINT1:吸水速乾

乾きにくいウエアは、汗冷えの原因に。アンダーウエアや靴下も速乾性を備えたものを。

POINT2:ストレッチ

体全体を使う大きな動きに対応できるよう、伸縮性の高い動きやすいものを。

POINT3:UVカット

子どもは大人より紫外線の影響を受けやすく、体温調節も苦手。熱中症・紫外線対策は必須。


こまめな重ね着
(レイヤリング)で快適を
キープ!

天候や気温の変化が大きいアウトドアフィールドでは、状況に応じてこまめに重ね着で調節することが大切です。暑さを感じたら1枚脱ぐ、風が強ければアウターを羽織るなど、なるべく汗をかかないよう行動中も適温に保つのが、安全・快適のポイントです。
レイヤリングシステムについて

雨や風を防ぐレインウエアやウインドシェルなど、雨や風から体を守るためのレイヤー。ジッパーの開閉で体温調節や蒸れの解消もできます。

フリースジャケットや化繊の長袖シャツなど、主に体感温度の調節を担うレイヤー。保温性・通気性を重視して選ぶ。伸縮性があり動きやすいものがおすすめ。

化繊のアンダーウエアやTシャツなど、汗冷えを防ぐため、汗を吸い肌をドライに保つレイヤー。肌に直接触れるので吸水速乾性や肌触りの良さを重視しよう。



シチュエーション別
基本のコーディネートと
おすすめアイテム


ここからは、春夏トレッキングや水遊び、キャンプの基本コーディネートなど、子どもたちが春夏もアクティブに遊ぶのに適したおすすめのウエア&ギアをご紹介します。



トレッキング・ハイキング

初めて見る草花や小さな動物、歩みを進めるごとに変わる景色…。子どもとのトレッキングやハイキングは、たくさんの発見にあふれています。そして、山頂に立ったときの達成感は格別です。子どもたちがトレッキングやハイキングを思いっきり楽しめるよう、安全・快適な装備を用意して、彼らの冒険心をサポートしながら、楽しい思い出を共有しましょう。

子どもと山に行ってみよう

まずは身近な低山からでOK


初めは無理せず近所の山でOK! ケーブルカーやロープウエーを使えば、手軽に山の魅力を感じられます。

子どもの好奇心を大切に


山には子どもの好奇心をくすぐるものが一杯。興味のあるものを見つけたら、たっぷり道草して親子で楽しみましょう。

非日常のワクワクが待っている


がんばって登った山頂から見る景色は宝物。非日常での「できた!」の体験は、親子や仲間との絆も深めてくれます。


基本装備

吸水速乾性に優れた素材のウエアを用意しましょう。汗冷えや、疲労の蓄積は目に見えないもの。こまめな休憩をとりながら体感温度に合わせたウエアの調整や水分補給に気を配って。サングラスや帽子での紫外線対策も忘れずに。


快適・安全のポイント

防水透湿性に加え防風性にも優れるので気温や天候の変化に柔軟に対応できます。上下別タイプが動きやすくて◎
レインウエア一覧

乾きにくいウエアは、汗冷えの原因に。特に肌に一番近いアンダーウエアは速乾性を重視。靴下も忘れずに。予備もあると安心です。
アンダーウエア一覧
ソックス一覧

山やキャンプ場など標高の高い場所では日中は暑くても夜は冷え込む。羽織ったり、中に着込める薄手で暖かなフリース素材がおすすめ。
フリース素材のウエア一覧

アウターレイヤー

レインウエア

雨に備えて上下に分かれたレインウエアが必要です。防水透湿性に優れた本格的なゴアテックス製のウエアをはじめ、多数ラインアップ。

成長に合わせて長く着用できるモデル

スナップボタンで簡単にサイズ調整が行える独自システム「グローフィットシステム」を搭載。3段階調整で身長幅20cmに対応。服がまだまだ大きく丈が長くても、内側に折り返すことで、段階的に長さを調節できます。

グローフィット クレッパー ジャケット Kid's
グローフィット クレッパー パンツ Kid's
ジャケットとパンツは別売りです。

ウインドシェル

はっ水・防風性に優れたアウターウエア。天候に合わせ脱ぎ着して調節を。コンパクトに収納できます。

ミドルレイヤー

化繊の長袖シャツや保温性のあるウエアなどで、気温や体感温度に応じて調節を。吸水拡散性やストレッチ性も重要です。

ベースレイヤー

アンダーウエアの選択はとても重要です。吸水拡散性を持ち汗冷えしにくいウエアを選びましょう。暑い時は、Tシャツ一枚でもOK。

極めて薄いメッシュ地で、汗を素早く放出。熱がこもりにくく爽やかな着心地「ジオラインクールメッシュ」

優れた吸水拡散性と保温性を備える「ジオライン」の薄手タイプ

パンツ&ショーツ

ボトムスには、化繊素材でストレッチ性のある動きやすいものを。ケガや虫刺され予防にロングパンツが、ショーツとタイツの組み合わせがおすすめです。

ブーツ&ソックス

ブーツは足首をサポートできるハイカットで防水性のあるものがおすすめ。ソックスも吸水速乾性が重要。靴ずれ予防のため、クッション性に優れた厚手のものを。

バックパック

日帰りハイキングなら10L~20L程度のサイズ、山小屋などに1泊するなら20L~30Lを目安に。グラナイトパックは、水分補給に便利なトレールウォーターパックが搭載可能です。

バックパックは、用途と背面長で選ぼう

□用途に合わせた大きさをチェック
□子どもの背面長をチェック

背面長と、バックパックの背面寸法(高さ)が合っていると快適に背負うことができます。

山歩きに役立つおすすめアイテム
紫外線・日焼け対策アイテム

子供と山デビュー 豆知識


休憩はこまめに短く

□ 子どもがバテる前に休憩
□ おやつは小分けしておく
アウトドアエナジーバー ロングトレール チョコ&ナッツ
アウトドアエナジーバー ロングトレール チョコ&ベリー

水分補給は、のどが乾く前に

□ 体の吸収スピードに合わせ少しずつ飲む
のどの渇きを感じたときには、すでに脱水が始まっています。体の吸収スピードに合わせて少しずつ飲むことでトイレの回数を減らしたり、熱中症や脱水症状の予防に効果的です。
アルパインサーモボトル アクティブ 0.5L
トレールウォーターパック 1.5L

山でのトイレに備える

□ コース中のトイレを事前に確認
□ 和式トイレに慣れておく
□ 排泄時は、水源の近くを避ける
□ 排泄後は、穴を掘って埋めるまたは、持ち帰る

山のトイレ事情はさまざま。コース中にトイレが無い山も多く、事前のリサーチと準備が重要です。
O.D.トイレキット
O.D.トイレキット



キャンプ・自然観察

気軽に始められるキャンプはアウトドア初心者にもおすすめ。たき火で調理したり、テントで眠ったり……子どもたちにとってワクワクの連続です。


子どもとキャンプに行ってみよう

まずは日帰りからでOK


初めは無理せずコテージを利用したり、日帰りでも◎ オートキャンプ場は車を乗り入れられるサイトもあるので、手軽にキャンプや野遊びの魅力を感じられます。

子どもの好奇心を大切に


自然の中には子どもの好奇心をくすぐるものがいっぱい。料理や昆虫採集など興味のあることを見つけたら、親子で一緒に楽しみましょう。

非日常のワクワクが待っている


早朝の朝靄や燃えるような夕日、満点の星空など自然の中でしか見られない景色や空気感は宝物。非日常での感動体験や思い出は、親子や仲間との絆も深めてくれます。


基本装備

虫刺されや植物によるかぶれなどを防ぐために、長袖長ズボンのウエアが安心。朝晩冷え込むキャンプサイトでは、防寒対策もしっかりと。動きやすく体感温度の調節がしやすいウエアを用意しましょう。


安全・快適のポイント


虫刺され予防に、虫よけスプレーなどを使うほかにも、長袖&長ズボン、ジャケットなどを着用して対策を。

テントの張り綱やペグなどは、日が暮れてくると特に見えにくく、引っかかりやすい。ヘッドランプは必ず付け、足もとはつま先を保護できるタイプの靴やサンダルでケガ防止を。
ヘッドランプ一覧
キッズのフットウエア一覧

夏でもキャンプ場などでは朝晩は冷え込みます。羽織ったり、中に着込める薄手で暖かなフリース素材がおすすめ。
フリース素材のウエア一覧


アウターレイヤー

レインウエア

登山とは違い、稜線での突風などの心配が無いのでレインポンチョが活躍。デイパックなど荷物の上から羽織れるデザイン。

PICK UP:グローフィット クレッパー ジャケット&パンツ

1着で最大20㎝の身長差に対応するレインウエア

スナップボタンで簡単にサイズ調整が行える独自システム「グローフィットシステム」を搭載。3段階調整で身長幅20cmに対応。服がまだまだ大きく丈が長くても、折り返して留めることで、段階的に長さを調節できます。
グローフィット クレッパー ジャケット Kid's
グローフィット クレッパー パンツ Kid's
ジャケットとパンツは別売りです。
キッズのレインウエア一覧


ウインドシェル&難燃性ウエア

はっ水・防風性に優れたアウターウエア。天候に合わせ脱ぎ着して調節を。コンパクトに収納できるので持ち運びに便利です。

PICK UP:フエゴパーカ Kid's

たき火でも安心の難燃ウエア「フエゴパーカ」

化学繊維素材のTシャツやフリースウエアなどに使用されている生地は火の粉に弱いので、火のそばでは難燃性素材のウエアを羽織ると安心。
火から完全に身を守るものではありません。
キッズ用難燃性ウエアはこちら


ミドルレイヤー

標高の高いキャンプ場では日中は暑くても夜は冷え込みます。羽織ったり、中に着込める薄手で暖かなフリース素材など適度な保温性を持つものを。リラックスタイムにはコットン素材も◎

ベースレイヤー

肌に近いウエアの選択はとても重要です。吸水拡散性を持ち、汗冷えしにくいものを選びましょう。暑い時は、Tシャツ一枚でもOK。

Tシャツ

朝晩の寒暖差に備え、汗冷えしにくいウエアを選びましょう。

アンダーウエア

気温が高く汗をたくさんかくシーズンには、極めて薄いメッシュ地で、熱がこもりにくく爽やかな着心地の「ジオラインクールメッシュ」や優れた吸水拡散性と保温性を備える「ジオライン」の薄手タイプがおすすめ。

パンツ&ショーツ

虫刺されや擦り傷防止にロングパンツがおすすめです。ショーツとタイツを組み合わせた、アクティブなスタイルも◎。

ブーツ・ソックス

キャンプサイトでは、素足にサンダルで過ごしがちですが、指先のケガを防ぐためにもミドルカットからローカットのシューズがおすすめ。防水性の高いモデルは水たまりやぬかるみに強く、メッシュ素材を使用したモデルは、軽量で通気性も良く快適です。ソックスは吸水速乾性に優れたものを。

スリーピングバッグ&マット

暖かくお手入れもしやすい中綿を使用した子ども用寝袋。シーツやパッドも併用すると就寝時の快適性がアップします。

PICK UP:バロウスーツ Kid's

着たまま行動できるスリーピングバッグ

キャンプサイトで子どもが着たまま行動できる人型のスリーピングバッグです。保温性に優れる化繊綿エクセロフト入りで暖かく、冷え込む夜のキャンプシーンで活躍します。
バロウスーツ Kid's

バックパック

日帰りハイキングなら10L~20L程度のサイズ、林間学校やキャンプ泊などなら30L~50Lを目安に。

キャンプにおすすめのアイテム

キャンプサイトや宿泊施設では、リラックスできる格好にチェンジ。サンダルに履き替えれば脱ぎ履きしやすく、疲れた足もクールダウンできます。

 

パッキングのお役立ちアイテム


お風呂セットや行動着、寝間着など、シチュエーションごとに小分けにすると、荷物が取り出しやすくなります。メッシュ素材の収納袋は中身が分かりやすくおすすめ。使用後の衣類やタオルは防水袋に。

3-Way ダッフル Kid's 55
2泊3日程度の林間学校や修学旅行に適したダッフルバッグ



水遊び

子どもたちが夢中になる水遊び。カヤックやSUP、シュノーケリングなど楽しみ方もいろいろです。水辺での安全に配慮しながら、たっぷり遊びましょう! 必ずライフジャケットの着用を。


子どもと水遊びに行ってみよう

まずは水に慣れることから


はじめは無理せず、水辺での砂遊びなどで水に慣れることが大切。水の感触や冷たさに慣れてきたら、水鉄砲などで体を濡らしてみるなどゆっくりステップアップを。

子どもの好奇心を大切に


自然の中には子どもの好奇心をくすぐるものがいっぱい。泳いだり、魚をとったり、カヌーを漕いだり。興味のあることを見つけたら、親子で一緒に楽しみましょう。

非日常のワクワクが待っている


はじめて捕った魚や冷たい水の感触、水の中の静かな世界など非日常での感動体験や思い出は宝物。親子や仲間との絆も深めてくれます。


基本装備

水中の貝殻や岩でケガをしたり、夢中になっている間に日焼けしすぎてしまったり……。ケガや日焼け対策に、長袖タイプのウエアやタイツの着用がおすすめ。水温や気候に合わせてウエアの保温性(厚み)を調整しましょう。


快適・安全のポイント

川や海ではさえぎるものが無いので、強い日差しや水面や砂浜からの照り返しによる紫外線に注意。
クールパーカ Kid's
帽子一覧
サングラス

水辺では、常に大人が見守ることはもちろん、水ぎわで遊ぶ際もライフジャケットの着用を。
ライフジャケット一覧

速乾性のある化繊素材のものや、保温性のあるネオプレン素材のものを。体が冷え切らないうちに水から上がり適度な休憩をとることも大切です。
アクアスポーツウエア一覧


水遊びウエア

Tシャツ・ ジャケット

高いはっ水性能と伸縮性を備え、冷えを軽減し動きやすいものを着用します。

ショーツ・タイツ

ケガや冷えの予防に、ショーツとタイツを組み合わせるのがおすすめ。インナーショーツもあると◎

日よけ・熱中症対策アイテム

クールシリーズはUVカット効果に優れ、日焼け防止に適した涼しい素材です。

おすすめ水遊びグッズ

子どもの命を守る
「ライフジャケット」


子どもたちは、浅い場所でも、流れが全くないところでも一瞬で溺れる危険性があります。水辺での事故を防ぐため、水遊びの時は、「ライフジャケット」を必ず着用しましょう。水の中で身体が浮き、安全性が高まります。

水に入った時、ライフジャケットだけが浮き上がってしまうのを防ぎます。
ライフジャケットの着用方法動画はこちらから

安全に楽しもう! 水遊びの必須アイテム特集

水遊びを安全に楽しむためのアイテムのご紹介。

水遊びのアイテム特集はこちら

目印・名入れに役立つ アクセサリー&シール


自分の持ち物を分かりやすくしたり、安全性を高めたりできるアイテムのご紹介

カバンに付ける 安全対策

山歩きの時に音を鳴らしてクマと遭遇しないための熊鈴。車のライトなどが当たると反射して光り(両面)、夜間の視認性を高めるリフレクター。

熊鈴の一覧
リフレクターの一覧

アイロン要らずの目印シール

製品の品質ラベルや、バックパックの表面などに貼って、目印にできます。

ネームシール
バッグステッカー

オリジナル・プリントサービス

モンベルのアイテムにお子さまのお名前を入れたり、オリジナルのマークやイラストを入れるなどの加工サービスを行っています。プレゼントなどにもご活用ください!

オリジナルプリントサービスはこちらから



サイクリングギアも充実


親子で楽しめるアクティビティとして、サイクリングにも挑戦してみませんか?穏やかな陽気の下、体を動かす気持ちよさは、解放感に満ちた格別なものです。安全・快適にサイクリングを楽しめる子ども用サイクリングギアをラインアップしています。
キッズサイクリングギアの一覧

安全で快適なライディングを。「自転車用ヘルメット」特集

万が一の転倒や交通事故に備えた安全装備は必要不可欠です。頭部を守るヘルメットや夜間走行に欠かせないライトなど、安全性を確保するために携行したいアイテムをご紹介します。
自転車用の安全装備特集はこちら

大人も子どもも楽しめる
イベントがたくさん!


モンベル・アウトドア・チャレンジ

モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C. 通称モック)は、モンベルの野外活動部門。お子さまと一緒に楽しめるイベントを全国各地で開催中! モンベルのスタッフや、地域に精通したプロガイドがご案内しますので、アウトドア初心者でも安心してご参加いただけます。

全国各地で親子で楽しめるイベントを開催中!



アウトドアイベント一覧はこちら
ファミリーイベント一覧はこちら

モンベルストアで楽しむアクティビティ

クライミング・チャレンジ


クライミング施設を併設しているモンベルストアでは、クライミング体験ができます。道具がなくてもすべてレンタルできますので、まずはクライミングの楽しさを経験してみてください。

クライミング体験ができるモンベルストア一覧

カヤック体験


パドルスポーツ体験池のある店舗では、カヤックの体験が楽しめます。1人乗りだけではなく、2人乗りのカヤックもあるので親子やグループでも楽しめるほか、カヤック講習会への参加も可能。水面を切って進むカヤックをぜひ体験してください。

カヤック体験ができるモンベルストア一覧

アウトドアライフを幅広くサポート!

店頭やウェブで受付OK! モンベルのアウトドア保険

日常生活・アウトドアライフでの「もしも」にそなえる保険をご用意しています。トレッキングやサイクリングなどのアクティビティから、本格的な山岳登はんを楽しむ方まで、幅広くサポートします。

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関連情報

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